五輪解説者、日本人には無理ゲー過ぎる“ホテルの仕様”に絶句 「どうやって…」「良い方法求む」
平昌五輪スピードスケート金メダリストの高木菜那が、ミラノ・コルティナ五輪で訪れた現地のホテルで困惑。ユーザーからは「これはもう競技レベル」と驚きのほか、さまざまなアイデアが届いた。

平昌五輪スピードスケート金メダリスト・高木菜那が5日、公式Xを更新。日本時間同日より競技がスタートしたミラノ・コルティナ五輪の取材のために現地入りも、地元ホテルの仕様に困惑したことを報告。ユーザーの反響を呼んでいる。
【今回の投稿】ホテルの仕様に困惑
■「オリンピックの課題がまた一つ」
日本時間4日に投稿したXで「ミラノに着いたのです。これからはミラノをお届けしていきます」と報告した高木。
その後、宿泊するホテルに到着したようで「これはどうやってシャワーを浴びたら床が水浸しにならずに済むのか…オリンピックの課題がまた一つできてしまった…」と画像を投稿した。

写真を見ると、ホテルの部屋のバスルームのようで、トイレの横にシャワーがあり、その間はカーテンで仕切られているだけで、壁や段差などはない。シャワーの前には洗面台もあるが、そこにも壁や段差はなく、すべての床が平面でつながった状態のようだ。
高木は「皆様。良い方法求む」と呼びかけた。
これには、コメント欄でも「無理ゲー」「これはもう競技レベル」「そ、それは、かなり大きな課題ですね」と日本人ユーザーから驚きの声が。
■「ユニバーサルデザインでは」推測
またバスルームの壁や段差がないのは「ユニバーサルデザインの部屋では」との推測が複数寄せられ、「もしも可能なら受付に相談、浴槽付きのお部屋に替えてもらうことができたら良いですよね」との声も。「パラリンピックもあるんだもんね、納得」という人もみられた。
また、「普通に浴びて、床が若干斜めになっているから大丈夫です」とのコメントもあったが、「傾斜が僅かにあるから部屋中とまではいかないけど、正直シャワー周りの床は水浸しになるから諦めるしかない」とのコメントも。
■“水浸し前提”でアイデア続々
さらに、「バスマットは敷かない、シャワーサンダルを用意する、水浸し前提で考える!」「ビーサン。床は潔く諦める」「カーテンは便器まで水飛沫が行かないようにと言うだけで、床が濡れるのは想定内」「こういうところは盛大に水浸しにして使う設計なので諦めましょう」「気にせず浴びて最後に床をタオルで拭く感じっすね」と、豪快な“水浸し派”も見受けられ、「スリッパ置いてませんでした?」との問いも寄せられた。
なかには「私は個人的には必ず予備分も含めてトイレットペーパーは避難させます。写真で見る限り、予備のペーパーの位置がかなりやばい!」「バスマットはそこに置かずに、例えば洗面台に引っ掛けておく。シャワーが終ってから床に置くとか」「足ふきをもう1枚もらって土手を作るのも」とアドバイスや鋭い指摘をする人もみられる。
■日本との違いに「疲れが取れない」の声も…
「向こうは『濡れる前提で流す文化』だから、日本式の“床を濡らさない”感覚だと確かにオリンピック種目レベル(笑)」「これはヨーロッパのホテルあるあるですね」との意見の一方で、「バスタブなし。疲れが取れない」「入浴文化圏の人はバスタブ付きのお部屋絶対必要」と主張する人もみられた。
日本との文化の違いを感じるのが海外へ行く醍醐味とはいえ、仕事で長期間滞在する場合には、少しストレスを感じてしまうかもしれない。うまく快適に過ごせる工夫ができればいいのだが…。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




