伊集院光、“1つの制作に20年”ミニチュア作家に仰天 「いい意味で狂気っていうか…」

伊集院光が『偏愛博物館』で訪れたミニチュア古民家の博物館。館長の人間離れしたエピソードを次々に聞かされ、驚きの連続だったと語った。

2026/02/04 19:30

伊集院光
Photo:sirabee編集部

2日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。ロケで訪れたミニチュア博物館館長の仰天エピソードを語った。


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■3シーズン目に突入

今年1月で3シーズン目に入ったBS-TBSの『伊集院光の偏愛博物館(ミュージアム)』について話す伊集院。

「楽しんでロケやってんだけど、そんな中で我慢できずにチラッと話した、正式な名前は『哀愁のふるさと館』って言ったかな? すごかった、とにかくオンエアするまで肝のところは喋れないから、ずっとオンエアを待ってて」と、31日に放送されたオンエアの内容について語った。

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■想像とのギャップに…

番組で訪れた古民家模型の博物館について「古民家をミニチュアで作って、その作品を飾っているっていうところで、まあこの古民家の模型がヤバいのよ。本当にヤバくて、入口のところに『古民家の模型ミニチュアをいっぱい飾ってます』って書いてあるからそう思って開けるじゃん、そうすると古民家の大きさが、卓球台4個分ぐらいあるの」と説明する伊集院。

「だから意味がわかんなくなっちゃう。デカいって言っていいのか、ちっちゃいって言っていいのかが全然。思ってるミニチュアの古民家はもっとちっちゃいじゃんか。『この模型500㎏ある』って言ってたから」と驚く。

さらに「スケール感が入るなりクラクラすんだけど、でっかい京都の豪農みたいなところのミニチュアを作ってんの。その20分の1のミニチュアを作り終わるのに、最初に設計図書き始めたところから出来上がりまで、大体20年って言ってたの」と、驚くべき製作期間を告げられたという。

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■寝食も忘れて模型制作

続けて伊集院は「で、『20年つったってね、1番作業してるところは7年から8年ぐらいだけどね』って言ってて、まだ長いじゃん全然。この流れで『だけど7年8年って言ったってね、1日に大体20時間作業してる』って言うのね。だからもう縮尺がわけわかんなくなっちゃって」と館長の発言を振り返る。

「1日の、ご飯食べるのとか全部忘れちゃうんだって。なぜなら『模型を作ってるほうが面白いから』って理由で、少しでも今日より完成に近づくのが面白いからって、何度も倒れてるらしいのね。いい意味で狂気っていうか、普通のおじさん、優しいおじさんよ? だけどちょっとイってるっていうか、なんつったらいいのかな」と、普通の尺度では測れない模型愛を説明。

「とにかく模型作るのが好きで好きで好きすぎて、親は働けって言うんだけど、父親にある日『俺は模型を作るのが好きだから、一生模型を作ってるだけにさせてくれ』って言ったんだって。『まあ親もしぶしぶ了解してくれて』って言うんだけど、どういう了解の仕方かもよくわからないじゃん!」とツッコみ、笑っていた。

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■奥さんの“覚悟”

また伊集院は「20歳ぐらい年下の綺麗な奥さんいんのよ、ミニチュアの作り方を教える教室をやってるところに来て、もう好きで、なんとかしないとこの人死ぬと思って『お腹がすいてるでしょ』とか『もう3日寝てませんよ』っていう係を私はやるんだって結婚してんだけど、なんかすごいよ、本当にすごい」と、館長を支える妻にも言及。

好きなもの、やりたい事にかける執念は胸を打つものがあったと言い「もうなんか見たら感動っていうか、なんというかね、俺は泣けた」と振り返っていた。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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