堀江貴文氏、土鍋を使い続けると出汁がでる噂を否定「冷静に考えたら…」 リュウジ氏も「ありえない」

堀江貴文氏とリュウジ氏、桑田龍征氏のトークのなかで、とある“出汁にまつわる言説”が話題に。「俺は信じて土鍋を一生使い続けてましたよ」と言う桑田氏に、堀江氏も子供の頃は「信じていた」というが…。

堀江貴文・ホリエモン・リュウジ
Photo:sirabee編集部

料理研究家・リュウジ氏が1日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新。実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏らとのトークで、グルメ漫画の作中に登場した「土鍋」についての言説にツッコミを入れた。

【今回の動画】グルメ漫画の記述にツッコミ


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■美味しんぼは「とんでもグルメ漫画」

動画では、リュウジ氏と元ホストで実業家の桑田龍征氏が、堀江氏が経営する飲食店「だしともんじゃ」を訪れ、もんじゃを食べながらトークを繰り広げる。

そのなかで、人気グルメ漫画『美味しんぼ』の話題に。作中では、原作者の雁屋哲氏の考えが強く反映されており、うま味調味料への批判などで物議をかもしてきた。

リュウジ氏は、同漫画で紹介された“本当のカルボナーラの作り方”が実際には違うことに触れ「全然、これ本場の作り方と違ぇじゃんと思って…。(その漫画は)40年前ぐらいだと思うんですけど、いい加減だなというのは思いましたね」と話す。

これを受け、堀江氏は「『美味しんぼ』っていうのは、そもそもとんでもグルメ漫画なんですよ、もともと」と切り出す。

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■リュウジ氏も「ありえないですね」

堀江氏が挙げたのは、劇中で老舗のすっぽん料理店が使い込んだ土鍋にはすっぽんの出汁が染み込んでおり、その鍋を使って水と醤油とご飯で雑炊を作るだけでもおいしい出汁の味わいになるとのエピソード。

堀江氏は「鍋に出汁が染み込んでるわけないじゃない」と指摘。桑田氏が「でも、俺は信じて土鍋を一生使い続けてましたよ」と言うと、堀江氏も「俺も信じてたんだけど、子供の頃は…。だけど、よく冷静に考えたらそんなことあるわけない」と話す。

リュウジ氏が「ありえないですね」と苦笑すると、桑田氏も「土だしね。料理ファンタジーかもしれないですね」と笑った。

堀江氏は「どっちかと言うと、陰謀論に近いよね」と語っていた。

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■モデルとなった老舗では…

ちなみに、登場した鍋料理店のモデルとされる京都の老舗の公式サイトによると、すっぽん鍋はコークスを使って1,600度以上の高温で一気に炊き上げるため、その高温に耐えうる専用の特製土鍋を使用しているとのこと。ただ、土鍋と「すっぽんの出汁」の関係についての記述は見当たらない。

また、超高温で調理することから、土鍋は徐々に溶けて3ヶ月ほどで割れてしまうため、長年使い込むといったことはあまりないようだ。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中

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