ダウンタウンが売れなかった時代に頼った“ある人物” 「あいつらのために…」仕掛けたことは

若き日のダウンタウンが、「僕ら、なんで売れないんですかね?」と頼った人物とは。一大ブームを巻き起こした仕掛け人が、その出会いについて語った。

■「あいつらのために…」決意

大﨑氏は「おもろいと思うよ。日本一、世界一やと思ってる」と話し、ダウンタウンのマネージャー役を買って出た。

ただ、従来の約900人を収容する「なんばグランド花月」では、ダウンタウンのネタは観客に理解されにくかったことから、「あいつらのために、自由にのびのびとできる、同世代のお客さんだけの、小屋を作ってやってみようと思った」と、客席数114席の「心斎橋筋2丁目劇場」を立ち上げた。

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■「2丁目」ブーム

心斎橋筋2丁目劇場は、その小ささから演者と観客との一体感が特徴で、大﨑氏は「これが一番、テレビに近い。ここで修練をやることが、テレビにつながると思って」と、2丁目劇場での成功がテレビで成功すると考えた。

同劇場には、ダウンタウンのほか、東野幸治、今田耕司、ほんこん、板尾創路、木村祐一らが出演。当初は観客も少なかったが、次第に口コミで評判を呼び、若い女性を中心に「2丁目劇場ブーム」を巻き起こすこととなった。

なお心斎橋筋2丁目劇場は、入居するビルの老朽化に伴い1999年に閉館した。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。


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