リュウジの“究極の痩せ飯”「無水カレー」 煮ただけなのに驚くほどの満足感
リュウジさんの「無水痩せ鶏むねカレー」はパンチが効いて大満足の味。ダイエットにもぴったり。

野菜の水分だけで煮込む「無水カレー」。凝縮した野菜の旨みがあり、コク深いのに重くなくて、意外と簡単に作れるなどメリットがたくさんあります。もちろん、ダイエットにもぴったり。
「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジさんが、1月28日に投稿した「無水痩せ鶏むねカレー」は、簡単でダイエットにも活躍する「究極の痩せカレー」でした。
画像をもっと見る
■「無水痩せ鶏むねカレー」の材料

材料は以下のとおりです。
【3〜4人前】
・鶏むね肉:1枚(350g)
・トマト:3個(380g)
・玉ねぎ:1個(250g)
・なす:2本(250g)
・にんにく:20g
・生姜:20g
トマト、玉ねぎ、なすは乱切りにします。にんにくは粗めに刻み、生姜はみじん切りに。

続いて味付けは以下の通りです。
・塩:7g
・ウスターソース:大さじ1
・トマトケチャップ:小さじ2
・カレー粉:大さじ2
カレー粉はリュウジさんと同じく、S&Bの通称「赤缶」を使用しました。
■鍋に入れて弱中火で煮込むだけ

野菜、鶏肉、そしてカレー粉以外の調味料をすべて入れ、約1時間煮込んでいきます。ポイントは、水分を飛ばさないように必ず蓋をすること。火加減は弱中火を意識します。
「え、これだけでいいの?」と思うほど簡単なレシピですが、リュウジさんいわく「痩せ飯は100%簡単じゃなきゃダメです。凝った痩せ飯は絶対に作らなくていい。続かないから」とのこと。この言葉は心強い…。
■水分がなくなったら「水を入れてもいい」

20分ほど煮たのがこの状況。鍋が大きすぎたのか、火加減が強すぎたのか、野菜が少なかったのか、とにかく水分が少なかったので水を足しました。
完全なる無水カレーではないですが、リュウジさんいわく水を入れてもいいそうです。

50分ほど経ったのがこの状態。いい感じになってきたのでここから仕上げます。
■鶏むね肉を崩してカレー粉を入れて完成

鶏むね肉を崩すと、長時間煮た部分はホロホロとほどけて崩れます。一部、固いところはありましたが、根気よく崩せばしっかりほどけます。

カレー粉を入れて(動画ではさらに追加していました)全体を混ぜたら、リュウジ流「無水痩せ鶏むねカレー」の完成です。好みで塩をかけて楽しみましょう。
■旨みと辛味のパンチがたまらない

鶏むね肉はホロホロ、野菜の旨みが溶け込んでいて、油を使っていないのに食べごたえが抜群です。
にんにくと生姜のパンチがかなり効いていて辛いので、ダイエットレシピとは思えないほどの満足感。どろっと野菜が溶けた部分もたまらなくおいしいです。
簡単でカロリーが低くておいしいので、今後のカレーレシピの一軍に間違いなく入るレシピでした。
■「おうちカレー」を進化させるスパイス

一方、小麦粉も油も入ったいつものカレールーで作る「我が家のカレー」も欠かせません。
最近は、作ったカレーの仕上げにかけるカレースパイス、ほぼ日の「カレーの恩返し」にもハマっています。

カルダモン、クミン、コリアンダー、ターメリック、シナモン、ピンクペッパーといったスパイスが12種入っていて、スパイスごとに挽きかたを変えてザクザクとした食感が楽しめるスパイス。店で食べるような本格的な味に変わります。
仕上げでかけるだけでも使えるので、お子さんがいる家庭の甘口カレーで自分だけスパイスをかけて味変させるのに使えて便利です。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】「無水痩せ鶏むねカレー」
・合わせて読みたい→家カレーが驚くほどウマくなる“魔法の粉” マコなり社長も絶賛「カレーの恩返し」
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




