リュウジ流、ゆで卵の作り方が天才 「コレ入れる」だけで“殻むきストレス”から解放された…
リュウジ氏がこの方法が「一番むきやすいです」とおすすめするゆで卵レシピ。編集部でも試したら、殻がツルンツルンにむけて本当にノンストレスだった…。

料理研究家・リュウジ氏が公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』内で、ゆで卵の作り方について解説。殻をむく際の“ストレス”から解放されるコツを紹介した。
【今回の動画】卵をゆでる際に“あの調味料”をいれるだけで…。編集部もびっくりな裏ワザ
■卵はお湯からゆでる

動画では、ダイエット食でおなじみの「梅流し」を紹介。たんぱく質を補うための副菜として、ゆで卵を添えるために、リュウジ氏流の「ねぎ醤油たまご」を作ることに。
ゆで卵は水からゆでることもあるが、リュウジ氏は「基本的に俺は沸騰してからやる。半熟で食べたいから」と話す。
お湯に、殻をむきやすいように酢をひと回し加える。
卵には水道のお湯をかけておくと、温度差が生じにくく割れにくくなる。
お湯が沸騰したら、卵を、網やお玉に乗せてそっと鍋に入れる。卵の殻が温まったら火を少し弱め、鍋が落ち着く温度に下げる。卵は半熟に仕上げる場合、7分30秒から8分ほどゆでる。
リュウジ氏は「グツグツやっちゃうと卵の殻が割れちゃうので」と、鍋の火加減を弱める理由を説明した。
■コレ入れるだけで「一番むきやすい」
卵をゆでる間に「ねぎ醤油」を作る。
刻みねぎ15グラムに醤油大さじ1を加え、味の素を3振りして混ぜ、お好みで山椒やごま油を入れ整える。
リュウジ氏は「ゆで卵の弱点っていうのは、卵自体に味がついてないことなんだよね。だから、ゆで卵で食べる場合は、味があって乗せやすい薬味ソースみたいなのを作ってあげると、すごくおいしいです」と語った。
卵がゆで上がったらお湯を捨て、卵を水道水で冷やす。急激に冷やすと殻がむきやすくなるとのこと。
また、ゆでる際にお湯に酢を入れておくことで、酢に含まれる酢酸が殻を柔らかくし、卵の表面の微細な亀裂に作用するため、綺麗にむけるとのことで、リュウジ氏は「ゆで卵はお酢を入れるのが一番むきやすいです。マジでこれ以上はない」と強調した。
殻をむいたら縦半分に切って皿に盛り、ねぎ醤油のねぎを乗せ、残りの醤油をかければ完成する。
■「天才やな」「勉強になりました」
リュウジ氏流のゆで卵に、コメント欄では「卵割れにくくする方法初めて知った! ありがたい!」「ゆで卵の食べ方めちゃいい!」「天才やな!」といった反応が。
「ゆで卵は、乗せやすい薬味ソースみたいなものが合う、というのが勉強になりました」「簡易的な無限玉子ですね。ネギに鰹節、醤油も合うかと思います」との声も見受けられた。
■レシピを実践
さっそく、Sirabee編集部でもこのレシピを実践。

これまでは、お湯に入れると途中で割れてしまい、出来上がりがボロボロ、殻がキレイにむけず…ゆで卵の失敗経験で悩んでおり、作るのを避けていたそう。
しかし、今回は「本当にびっくり! 殻が『ツルンツルン』にむけてノンストレス! と叫びたくなるほどでした」とのこと。

包丁で割ってみると、卵はいい具合の“トロ感”になっており、「タレも合わせてごはん屋さんで食べる感じの1品に。自分で『完璧』と拍手しました」と自画自賛するほどの出来ばえになったようだ。

剥くことにも時間がかかるうえ、出来栄えがボロボロだと作ったあとの悲しさが大きいと感じていたゆで卵。こんなにキレイに仕上がったのは久しぶりで、つるっと剥けるので時短にも感じるこのレシピは、今後重宝するものとなりそうだ。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




