違う、コレじゃない… 約5割が経験している「自販機」での失敗とは?
お金を入れてボタンを押すだけなのに、なぜ失敗してしまったの…。
自動販売機の前で「これにしよう」と決めたのに、なぜか違うボタンを押してしまうことはないだろうか。急いでいるときほど焦り、ちょっとしたミスが出てしまうのだろう。
■約5割「自販機のボタンを間違える」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「自動販売機のボタンを間違えて押した経験がある」と回答した人は47.8%だった。

ボタンの配置や似たパッケージなどが、思わぬミスにつながりやすいのかもしれない。
■苦いコーヒーが欲しかったのに
コーヒーを買うのに推し間違えた30代男性は、「朝の出勤前に自販機でコーヒーを買おうとしていつもと同じ感覚で手を伸ばしたら、隣のボタンを押していました。落ちてきたのが甘いコーヒーで、私は苦いのが欲しかったのに…。仕方なく、もう一本買うはめになりました」と当時を振り返る。
間違えたコーヒーは後輩にあげたそうで、「間違って買ったコーヒーは、甘党の後輩にあげました。お金を払うと言われましたが、自分が間違ったものなので断ったんです。間違えてしまいましたが、最終的に後輩が喜んでくれたのが救いでしたね」と語っていた。
■しっかりと確認してから押す
自動販売機で買うときは確認を欠かさない20代女性は、「私は押し間違いが怖いので、自販機の前では一度立ち止まって確認してから押すようにしています。たとえ間違えても大きな出費ではないのですが、欲しくもない飲み物が手元にあっても意味がないですからね」と話す。
続けて、「友達が押し間違いをしているのを見てから、『押す前にしっかり確認』みたいなルールができたんだと思います。とくにコーヒーは似た感じのデザインが並んでいることが多いので、購入するときは慎重になりますよ」とも話していた。
■押し間違いかと思ったら
Xでは、「自販機の押し間違えすると疲労を実感する」「自販機でほうじ茶買ったと思ったらレモンティーでてきたんだけど、自分の押し間違え説のが有効そうなくらい今寝ぼけてる」と疲れているときに押し間違いが起こるとの意見が見受けられた。
一方では、「自販機でお茶押したらコーヒー出てきて、押し間違えかと思ってもう1回押したらやっぱりコーヒー出てきた。どっちも飲んだ」と押し間違いと思ったら補充のときのミスのパターンもあった。
自動販売機の押し間違いを減らすには、急いでいるときほど一呼吸おいて確認するのが大切なのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女697名




