鶏むね肉を柔らかくする方法、いろいろ試したけど最強は… コレで「10秒揉む」だけ
11月27日放送の『トリセツショー』で紹介された鶏むね肉が柔らかくなる「手タンブリング」に驚き。

ダイエットや節約の強い味方の鶏むね肉。いかにパサパサにならずしっとりジューシーにするかは、自炊するすべての人の悩みといっても過言ではありません。
塩麹、ブライン液などさまざまな方法がありますが、正直、面倒くさかったり、味がついたりとデメリットも…。そんな人を救う「たった10秒」の神ワザが話題を呼んでいます。
■鶏むね肉を牛乳で揉む「手タンブリング」

2025年11月27日放送の『明日が変わるトリセツショー』(NHK)で紹介された裏ワザは、「鶏むね肉を牛乳で揉み込む」という方法。え、牛乳!?

回転させて液を浸透させるタンブリングという技法にならって、「手タンブリング」と名付けられたこのワザ。
鶏むね肉に塩をふり、鶏むね肉の重さの15%の牛乳を加えて、10秒ほどしっかり揉み込みます。これだけで驚くほどジューシーになるそうです。

たしかに、みるみるうちに牛乳が鶏むね肉になじんでいきます。
■手タンブリングしてそのままから揚げに

番組では、カットした鶏むね肉を手タンブリングし、片栗粉をつけてシンプルなから揚げを作っていました。
しかし、一般では醤油やにんにくで味付けすることもあるので、塩と牛乳で手タンブリングした後に味付けしてみます。

見た目は普通のから揚げですが、気になる食感は…。
■あまりのジューシーさに驚き

え、なにこれ! 食感が全然違う!
写真だとわかりづらいですが、断面にしっかり水分が残っていて、噛むとぷりっとした食感。パサパサ感はまったくなく、もちろん牛乳の味も感じません。
鶏むね肉を柔らかくするためにこれまでいろいろな方法を試してきましたが、たった10秒の手軽さ、牛乳という使いやすい材料、味に干渉しないことを考えると、この方法がナンバーワンかもしれません。

鶏むね肉をまるごと手タンブリングして、両面をレンチン。そのあと手で割いてサラダにする食べ方も試してみました。
火の通りが心配で少し余計に加熱してしまいましたが、それでもいつもよりは断然しっとり。中心まで火が通っているか確認しながら試してみてください。
■レンチンでもしっとり調理

手タンブリングした鶏むね肉をレンチン調理するなら。シリコンスチーマーがおすすめ。筆者は和平フレイズの「マジカリーノ」を愛用しています。

鶏むね肉だけでなく、ブロッコリーなどの野菜も簡単に調理できるので、火を使いたくないときの選択肢として便利です。1月27日から実施中のAmazonスマイルSALEでもセール対象になっています。
牛乳のクセもなく、いつもの味付けを邪魔しない「牛乳の手タンブリング」。鶏むね肉好きはぜひ試してみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
この記事は2026年1月24日に公開された記事を編集して再掲載しています。
・合わせて読みたい→渡辺直美「ガチでおすすめ!」 色々試して辿り着いた“覗き見防止フィルム”を激推し
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




