【かわいい】Xで誤爆投稿した鉄道会社、公式に謝罪 シュールすぎる内容が「好感持てる」と株爆上がり

富山地方鉄道Xアカウントが「.」とだけ打った文面のポストを投稿し、「乗っ取りでは」と波紋。「中の人の操作ミスです」と律儀に謝罪する姿が「好印象」と話題になっている。

2026/01/28 16:10

ポケットの中にしまっていたスマホが、誤作動でいつの間にか悪さをしていた経験はないだろうか。

現在X上では、とある企業アカウントの誤爆が「かわいすぎる」と話題になっているのだ。


関連記事:イオンシネマ、上映作に重大な誤りあったと謝罪 「炊いた肉」をタイタニックに訂正

■突如「たった1文字」を投稿

ことの発端は26日、「富山地方鉄道株式会社 自動車部」のXアカウントが投稿したポスト。

通常、バスの運行状況やイベントに関する情報を発信していた同アカウントが「.」とだけ綴ったポストを投稿したのだ。

Xユーザーからは「どうしたの?」「乗っ取りか?」「拓也さん!?」など、心配の声が続出。なかに「ピリオドを打つ…。何かが終わるのか?」などと推測するユーザーも出現し、ひっそりと話題となっていた。

関連記事:「人間が入れません」とホテルが謝罪 マネージャー咄嗟の神対応が最高だった…

■「かわいいから許す」と無事無罪

すると翌27日、同アカウントは「昨晩は『.』の投稿をしてしまい申し訳ございません」というシュールな書き出しから始まるポストにて、「中の人の操作ミスです。乗取りの懸念をしてくださった方もおられましたが乗取りではありません」と、事情を説明。

「ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。これからも地鉄バスの情報を正しく流してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします」と、非常に丁寧な謝罪内容を投稿した。

地鉄バスのポスト
画像は「【公式】地鉄バス」Xアカウントによるポストのスクリーンショット

通常、企業アカウントはこうした「誤爆」投稿を削除したがる傾向はあるが、同アカウントは誤爆ポストを引用する形で、本ポストを投稿している。

こうした姿勢や謝罪内容が話題を呼び、Xユーザーからは「律儀で好感が持てる」「ええんやで、愛着湧くわ」「かわいいから許す」「この公式、愛されてるなぁ」など、称賛の声が多数寄せられる結果となった。

殺伐としたインターネットに突如現れた愛おしい誤爆が、多くのユーザーの心を和ませたのだろう。

関連記事:イオンシネマ、上映作に重大な誤りあったと謝罪 「炊いた肉」をタイタニックに訂正

■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

・合わせて読みたい→イオンシネマ、上映作に重大な誤りあったと謝罪 「炊いた肉」をタイタニックに訂正

(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

【Amazonセール情報】ココからチェック!