ニューヨーク屋敷、“家賃17万円”に引き上げたが… 結成直後に売れるも「キツかった」時期回顧
家賃を5万円台から17万円に上げたニューヨーク・屋敷裕政。予想外の流れに「1番つらかった」と当時を振り返る。

お笑いコンビニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が26日夜、コンビのYouTube『ニューヨーク Official Channel』に出演。これまでの芸人人生を振り返り、ファンのあいだで反響を呼んでいる。
■2011年にコンビを組み…
「芸人年表」と題された今回の企画。ニューヨークがコンビを組んでから、現在のブレイクにいたるまでを振り返るという内容だ。2011年にコンビを結成し、その翌年には当時の人気番組『芸人報道』(日本テレビ系)に呼ばれるなど、快調なスタートを切った2人。
その後も舞台や営業に出つつ、2014年には若手芸人の登竜門『ABCお笑いグランプリ』で決勝に進出する。アップダウンはありつつも賞レースで成績を残しつつ、並行してメディアに露出し続けるという見たかぎり、明らかなエリート街道を歩んでいた。
■「キツかった」「1番つらかった」
とはいえ、給料面では若手であるぶん決して高いとは言えず、2人とも家賃は5万円台。2014年にアルバイトを辞め、そこからさらに軌道に乗って、屋敷は2017年に「17万円」に引き上げたという。
これまでの流れを見て「いけるやろ!」と踏んだのだが、その後は「給料ビタ止まり」。妻に「滞納(金銭的な貸し)」がある状態が続き、「キツかった」「1番つらかった、あのとき」と振り返った。
■ファン「ずっとスターやん」
とはいえ、やはりコンビ結成時から現在にいたるまでの軌跡は、よく巷で語られる「売れるまで最低10年」のような言説とはかけ離れている。ネット上でも「ずっとスターやん」「仕事がなかった時期がないの本当にエリートだよね」との声が。
もちろん「仕事がある」と「売れている」では違うが、それでもかなり成功している部類ではないかと筆者は考える。ちなみにこの動画では年表に書かれるほとんどの記憶や細部は屋敷の口から発されるものであり、嶋佐は「ああ」とか「たしかに」と頷く場面が多かった。このあたりのコンビの雰囲気やバランスが、ニューヨークの面白いところだと思う。




