斎藤佑樹氏、日本ハムに電撃復帰する「元盗塁王」の“決意”に納得 「そういう人は本当に強い」
北海道日本ハムファイターズに復帰した西川遥輝がドラフト同期・斎藤佑樹氏と再会。語られた「再入団の真相」とは。

元北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹氏が27日、自身のYouTubeチャンネル『斎藤佑樹 野球場プロジェクト』を更新。ドラフト同期の西川遥輝が語った「ファイターズに復帰した理由」に驚きの声を上げた。
【今回の動画】西川が斎藤氏に語る「ファイターズに復帰した理由」
■ 2010年ドラフト同期会を開催
動画では斎藤氏が入団した2010年ドラフトの同期会を開催。まずは西川が登場し、球団元スタッフらを交えてトークをする。
ここで斎藤氏が「言える範囲でいいんだけど、なんでファイターズに戻ったの?」と直球の質問をぶつける。すると西川は「報道どおりですよ。日本ハムに戻れなかったら、もう引退しようと思ってたんです。だからハムにしか言ってない」と明かした。
■「泥水をすすってきた」
西川は東北楽天ゴールデンイーグルスと東京ヤクルトスワローズを自由契約となったことに触れ、「もう3回目(自由契約)だし、だいたい(状況は)わかるじゃないですか」と振り返る。
斎藤氏が「全部クビになっているの?」と質問すると「ノンテンダーという名の。泥水をすすってきました」と苦笑いを見せる。話を聞いた斎藤氏は「良い経験したね。そういう人は本当に強い」と語っていた。
■豊作だった2010年のドラフト
2010年のドラフトは早稲田大学の斎藤氏が4球団競合の末、日本ハムが交渉権を獲得。また同じ大学の大石達也は6球団が指名し、埼玉西武ライオンズがクジを引き当てた。
そのほかにも読売ジャイアンツ・澤村拓一、東京ヤクルトスワローズ・山田哲人、中日ドラゴンズ・大野雄大の1位指名選手に加え、東北楽天ゴールデンイーグルス・美馬学、西武・秋山翔吾、福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐、育成の牧原大成・千賀滉大・甲斐拓也と後に主力になる選手が多数指名されている。
■日本ハムにさらなる刺激
日本ハムの2010年ドラフト指名選手は2位西川、3位乾真大氏、4位榎下氏、5位谷口雄也氏、6位齋藤勝氏と全員が1軍を経験しており、一定の成果を挙げた。
優勝を狙う今季のファイターズに帰ってきた西川。盗塁王4回、さらには2016年の日本一を知るベテランが、チームにどのような貢献をするのか、注目したい。




