パンサー・向井慧、元相方からの謝罪にボロ泣き 「芸人として成長した」と感じたワケ

以前「あじさい公園」というお笑いコンビを組んでいたパンサー・向井慧さん。元相方から突然連絡が来て…。

パンサー・向井慧
Photo:sirabee編集部

26日、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さん、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん、サルゴリラの児玉智洋さんがパーソナリティーを務める『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』(NHKラジオ第1)が放送。

向井さんが元相方から、過去についての謝罪を受けたことを明かしました。


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■「W成人式」開催

先日、地元の愛知県で40歳を対象とした「W成人式」を開催した向井さん。きっかけは、昔コンビを組んでいた元相方の「近(こん)ちゃん」から突然連絡をもらったことだったそう。

近ちゃんとは保育園からの幼なじみで、互いに芸人となってからは「あじさい公園」というコンビを組み、東京に出て活動していました。20歳の成人式のときはすでに向井さんと近ちゃんでコンビを結成していましたが、売れていなかったため「地元に帰るには早い」と判断。当時、成人式には参加しなかったと言います。

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■元相方とは「変な感じで解散」

あじさい公園は後に解散し、向井さんと近ちゃんは芸人として別々の道に進むことに。すると去年の正月、近ちゃんから久しぶりに連絡が来て、互いに40歳になる節目に「W成人式をやらないか」と提案されたのだそう。

「成人式に行けなかったことが、人生のやり残したこととしてずっと残っている」と言う近ちゃん。一方、向井さんとしては、20歳の成人式に出席できなかったことに後悔はないものの「(コンビを)変な感じで解散しちゃった」「どっちかっていうと、近ちゃんと何もできなかったことに心残りがあって」との思いから「何かを一緒に成し遂げることはやりたい」と考え、一緒にW成人式を開くことを決めます。

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■20年越しの謝罪

W成人式は2人でゼロから準備。最終的には愛知県知事や名古屋市長が駆けつけてくれるほどの大がかりな式となりました。

無事に式が終わった後、向井さんは、近ちゃんから過去について謝罪があったことを明かします。あじさい公園時代、向井さんは売れるために厳しい注文を近ちゃんに次々としていました。近ちゃんはそれについていけず、やがて解散に至ってしまったという過去があったのです。

それについて近ちゃんは「向井の言っていたことは売れるために確実に必要だったけど、そのときの俺はそれを受け入れられなくて。今、お前が成功しているのを見たり、W成人式で向井の立ち振る舞いを間近で感じて『面白い芸人だったんだやっぱり』っていうことを感じて」と言い、丁寧に謝罪してくれたのだそうです。

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■「芸人として成長した」

近ちゃんの謝罪に、向井さんは大号泣してしまったそう。そして、向井さんも厳しくして追い詰めてしまったことを謝罪したと明かします。

話を聞いていた又吉さんも「近ちゃん偉いよ。そこでそれなかなか言われへんで」「思っていたとしても言葉にするのはかなり勇気がいるから」と感心。向井さんは、近ちゃんのおかげで芸歴20年にして「芸人として成長したという感覚」を持てたと語りました。

ちなみに、近ちゃんは芸人を引退し、現在は動画編集の仕事をしているそうです。向井さんのトークからは近ちゃんとの信頼関係が伝わってきて、筆者も感動してしまいました。

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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる

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