約5割が「好きなものの話」をするとき起きる現象とは? テンションが上がってつい…
好きなものの話になれば、つい興奮してしまうこともあるのだろう。
好きなことを語り始めた瞬間、言葉が止まらなくなる人は少なくない。つい興奮してしまい、すべてを伝えたくなってくるのだろう。
■約5割「好きなものの話になると早口に」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「好きなものの話になると早口になる」と答えた人は52.1%だった。

気づけば情報を詰め込みすぎたり、相手の反応を待たずに話を進めてしまったりすることもあるのかもしれない。
■楽しくなると止まらない
アニメが好きな20代女性は、「普段は口数が多いほうではないのに、アニメの話になると急に早口になります。自分でもしゃべりすぎだとわかるのですが、楽しくなると止められません。今期の注目作や推しの魅力など、一気に語ってしまうんです」と語る。
さらに、「相手が少しでも気になってくれた瞬間に、さらに説明が加速します。相槌が入る隙もないくらい、早口で話してしまうこともあるんです。後で、『もっと落ち着いて話せばよかった』と反省します」とも話していた。
■普段からおっとりしているので
おっとりした性格の30代女性は、「私は普段からおっとりしているタイプなので、好きなものの話になっても早口になることはありません。テンションが上がっても言葉を急いで並べるより、丁寧に伝えたいと思うんです」と話す。
相手のペースを大切にしているようで、「会話は相手がいて成り立つものなので、スピードよりも相手のペースを優先したいと思っています。自分が楽しいときほど相手を置いていかないよう、話す量も自然と控えめになりますね」と続けた。
■“オタク特有”と自覚する人も?
Xでも、「自分が好きなものに興味を持ってもらった時に早口ペラペーラになるの、ほんまオタクのソレすぎておもろい」「やっぱ好きなものには早口になっちゃいますよね!」と早口になることに共感するポストが見受けられる。
さらには、「好きなものについて早口で喋って迷惑をかけないように気をつけるあまり、好きなものほど何も言わないがち」と迷惑にならないように気を遣ってしまうパターンもあった。
楽しくなるほど、言葉が加速しやすい人は多い。しかし一方で、相手の理解や反応を置き去りにしてしまう不安もつきまとうようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女697名




