又吉直樹、スーパーのレジで“顔が真っ赤になる”瞬間を告白 「言われたら引っ越すと思う」
又吉さんの繊細さがわかるエピソードに「わかります!」と共感の声が続々。
■「誰も気にしてないよ」という無意味な言葉
若い頃から「自意識過剰」だと言われていたという又吉さん。「そんなの誰も気にしてないよ」という言葉も言われていたようですが、「僕にとってはなんの意味もない言葉」「僕が気にしてるんです。僕の世界の話」と伝えます。
「他人からすればどうでもいいことでも、僕は気にしてしまうことがある」とつづけ、スーパーで買い物をするときのシチュエーションを振り返りました。
■レジでバレるのがイヤ
「カレーを作ろう」とスーパーに買い物に行き、カゴに野菜を入れ、お肉を入れ、カレーのルーを入れようとしたとき「ちょっと待って。完全に今日カレー作るってバレるな…」と思ってしまうのだとか。
「お店の人に『こいつ、カレーやん』って思われたくない」という又吉さんは、別の機会にカレーのルーだけ購入してストックしていると明かし、「『食べたいんや。作りたいんや』『いつ決めたん? 昨日から決めてたん?』とか、悟られるのがすごくイヤ」と語りました。
■あることを言われたら「顔真っ赤になる」
もし、その日は鍋にしようと、すべての材料をカゴに入れてレジに向かったとき…「店員さんに『あ、今夜はキムチ鍋ですか?』って言われたら、本当に顔が真っ赤になると思う」「引っ越すと思う。そのスーパー行けなくなる。それくらい気になっちゃう」と本音を吐露。
これが数名で買い物しているときは気にしないようですが、1人のときは「なぜか恥ずい」と語り、芸能人だから…というわけではなく、若い頃からだと明かしました。
■共感の声が殺到
今回の又吉さんの話に「スーパーの件、非常に共感する。作ろうと決断して、なおかつ具材を選んでるという一連の動作を店員に把握されてる感じが恥ずかしい」「わかります、たこ焼きする時とか別の日に分けて具材を買ったりします」「カレーを作ることを悟られないようダミーとして不要な物まで購入してしまいます」「レジに持ってくカゴの中身気にするのめっさわかる。だからセルフレジ神。有人レジのが空いててもセルフレジに行く」など、共感のコメントが続々。
そのほか、「並んで食べるのも無理 並ぶほどめっちゃ食べたいんやぁって思われたくない笑」「バイキング、ビュッフェも恥ずかしい お皿持って選んでる時が恥ずかしい」「何年も前のスタバの記憶が蘇りました。『職場お近くですか?』『〇〇お好きなんですね』『いつも〇〇頼むんですか?』など定型で情報収集(?)される店舗がありトラウマ気味です」など、他のシチュエーションでも同じような気持ちになる人も少なくないようです。
不器用で少し生きづらくても、そんな「自分だけのこだわり」を大切にしているのも素敵ですよね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。





