約2割が、マンガや映画を観るとき「やりがちなこと」 これは理由を教えてほしい…
大半の人は絶対に避けたい行為のため、驚かれることも…。様々な理由や事情もあるようです。

SNSの普及によって「ネタバレ」は度々問題になりますが、このほど編集部が行った調査にて、様々な理由から鑑賞前に結末やあらすじをリサーチする人は一定数いるようです。
■およそ2割「ある程度結末を知った上で観たい」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女631名を対象に「マンガや映画を観る(読む)とき、ある事前に結末を知りたいと思うか」意識調査を実施。

その結果、77.2%の大多数が「結末を知らずに観たい(読みたい)」と答えた一方で、「ある程度結末を知った上で観たい(読みたい)」人も22.8%少なくないことが分かりました。
事前に結末を知りたい…その理由は様々なようです。
■理由①:倍速視聴するため
グローバルガールズグループ「NiziU」のMIIHI(ミイヒ)さんも「映画は結末を調べてから観る」という一人。
彼女の場合は“タイパ”のためで、「全部配信されている映画やドラマ最初の3話くらいまでは観られるんですけど、4話くらいで最後が知りたくてウズウズしてきちゃって…」。
「ネットで結末を調べて『そういう感じね』って思いながら(残りの話は)倍速で観る」と、昨年5月21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で語り、スタジオを驚かせました。
■理由②:怖い、安心して観たいから
MIIHIさんとは違う理由で、マンガを読むときは「まず最後をみる」と話していたのが、モデル・歌手の土屋アンナさん。
この理由について土屋さんは、2024年5月15日の『上田と女が吠える夜』にて、ある程度結末を知っていないと「怖い」ためだと説明。
マンガは最初に「終わる3ページ前」くらいを開いて「大丈夫だ、死なない」と、結末の雰囲気を確認して安心してから読み進めているそう。アンナさんの意外な一面にスタジオでは驚く声が上がっていました。
■理由③:一瞬の苦手な描写で離脱しないため
じつは筆者も、視聴前にある程度ストーリーや結末を調べている一人。流血シーンがとても苦手なためです。
一見爽やかな作品でも自分にとって苦手なシーンが含まれていそうか否か、ハッピーエンドと知っていれば多少の流血シーンが出てきても耐えられる場合もあり、ほんの一瞬の苦手な描写のために、素晴らしい作品から離脱してしまわないよう心の準備をしたいためです。
その人が最も楽しめるスタイルで鑑賞するのが一番ですが、誰かと一緒に鑑賞する場合は、お互いに配慮したいですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女631名




