キャッシュレスが普及しても! 約7割がしている「財布の中身」にまつわること
キャッシュレス決済が増えて、現金を使う機会が減ったと言われていても…。
買い物の前に財布を開いて、現金が足りないと焦った経験はないだろうか。そんな経験を避けるためか、財布にいくら入っているか日頃から意識している人は多いようだ。
■約7割「財布の中身を把握している」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「財布の中にいくら入っているか把握している」と回答した人は69.0%だった。

日常的に現金の残高を意識して生活している人は、7割近くもいるようだ。キャッシュレスが中心になった現在でも、現金を使う機会はまだまだ多いのかもしれない。
■使いすぎ防止にもなる
財布の中身を把握するようにしている30代女性は、「外出前に、財布の中を確認するのが習慣なんです。いくら入っているか分かっていれば、急な支払いでも慌てなくて済むので…。とくに現金払いのお店に行く日は、細かい金額まで意識するようにしています」と話す。
使いすぎ防止にもなっているようで、「以前、割り勘の支払いが足りなくて困ったことがあってから、確認するようになりました。また事前に『今日はここまでなら使っていい』と決めることで、使いすぎにも防げますしね」と続けた。
■キャッシュレス決済が中心のため
財布の中身は気にしていない20代男性は、「財布にいくら入っているか、正確な金額までは気にしていません。だいたい『これくらいあれば大丈夫』という感覚で過ごしているんです。もし足りなければ、ATMで下ろせばいいと思っています」と語る。
支払いはキャッシュレスが多いようで、「ずっとキャッシュレス決済が中心なので、現金の残高はあまり意識していません。現金が足りなくても電子マネーで払えますし、そこまで神経質になる必要はないと感じています。たまに、現金のみのお店はありますが…」とも話していた。
■現金の使う機会が減ったので…
Xでは、「自分の財布の中にいくら入ってるかぐらいは把握しておこうな」「今夜は財布の中いくらスタートか把握。余分に持って行かない!」と財布の中身をきちんとチェックしている人が見受けられた。
一方で、「日常生活で現金を使う機会がめっきり減ってしまったので、いま財布の中に現金がいくら入っているのか把握できなくなっていることが増えてきた」とキャッシュレスが普及した影響で現金を把握していないとの投稿も多くあった。
多くの人が現金の残高を意識して生活している一方で、キャッシュレス決済を活用する人は細かく把握しない場合もあるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女697名




