武田一浩氏、WBCアメリカ代表の“圧倒的戦力”に衝撃 「ヤバいね」「太刀打ちできない」と危機感
ジャッジ、シュワーバー、スキーンズ、スクーバル、ミラーと豪華メンバーが揃ったWBCアメリカ代表。武田一浩氏も戦力に驚いて…。
■アメリカ代表の投手陣に驚き
武田氏はスタッフからWBCアメリカ代表が、昨年のナショナル・リーグサイ・ヤング賞のポール・スキーンズ、アメリカン・リーグ2年連続サイ・ヤング賞のタリック・スクーバル、168キロ右腕のメイソン・ミラーが出場する予定であることについて「結構強烈なメンバーが…」と驚く。
豪華な顔ぶれになった理由については「今まで日本に結構やられてて、良いピッチャーが出られなくて。バッターは良い選手が出ても、ピッチャーが出れなくてこうやられている節がある」と分析した。
■アメリカが本気になった?
大会の価値にも「WBCが根付いてきて、MLBが主催してる以上、アメリカが勝ちたいっていうのも、やっと出てきたんじゃないの? 」と指摘。
続けて「何が敗因かと言ったら、なんとなくだけど投手力の差があったんで。そこを考えて今回は選んでいるんじゃない? 良いメンバーだよね」と武田氏は語る。
さらに「スキーンズとスクーバル、 最後にミラー来たら打てないよ。決勝戦はそういうメンバーで来るだろうから。ヤバイね」とコメントした。
■ドミニカ共和国にも警戒
話を聞いたスタッフは野手陣もアーロン・ジャッジやカル・ローリー、カイル・シュワーバーなど豪華なメンツが出場予定であることを紹介する。
これに武田氏は「ドミニカも凄いと思ったけど、アメリカも凄い。日本もMLBの選手が出られる出れらないとか言ってる場合じゃない。全員出さないと太刀打ちできない」と危機感を強めていた。
■錚々たるメンバー出場予定
今回、アメリカ代表は前回準優勝の雪辱を果たすべく、MLBの中心選手が多数出場。「ドリームチーム」という声も出ているほど。また、ドミニカ共和国もMLB通算703HRのアルバート・プホルスが監督を務め、フェルナンド・タティス・ジュニアやブラディミール・ゲレーロJr.らが名を連ねており、「最強」の声がある。
連覇を狙う日本も国内組に加え、MLBから大谷翔平・菅野智之・菊池雄星・松井裕樹が参加予定。一方で佐々木朗希は不参加、山本由伸・岡本和真・今永昇太・村上宗隆は未発表となっている。
日本、アメリカ、ドミニカ共和国の強豪国に加え、キューバ、ダークホース的存在のメキシコ、台湾、オランダなど、素晴らしい選手が出場するWBC。開幕が楽しみだ。





