味ぽんとぽん酢はまったくの“別物” リュウジ氏「もともとこれなの」勘違いしてた…

最強寒波で寒さがこたえるなか、リュウジ氏が“本当のぽん酢”を使った湯豆腐を紹介。安い豆腐も「料亭の味」になるレシピは…。

リュウジ
Photo:sirabee編集部

料理研究家・リュウジ氏が20日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新。「しゃれにならんほど旨い究極の豆腐の喰らい方」と題し、“本当のぽん酢”を使った湯豆腐のレシピを紹介した。

【今回の動画】“本当のぽん酢”の湯豆腐


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■「ぽん酢ってもともとこれなの」

寒い時期の定番の鍋料理の1つである「湯豆腐」。湯豆腐には「ぽん酢」が付きものだが、多くの人がぽん酢と聞いて思い浮かべるのは、「味ぽん」に代表される、酸味のきいた醤油味の調味料だろう。

しかし、リュウジ氏は「よくみんな、味ぽんのことぽん酢って言うじゃん。ぽん酢って、これだから」と、ビンを取り出す。「ぽん酢」と書かれたビンの中身は、味ぽんと違い、薄い黄色の液体で、「ぽん酢ってもともとこれなの。味ぽんが流行りだしてからぽん酢ってあれになったけど、本当のぽん酢はこれ」と話す。

本来のぽん酢は、柑橘の果汁と酢を混ぜた調味料で、「こいつで食べる湯豆腐がうまいんですよ」として、「本当のぽん酢湯豆腐」を作ることに。

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■湯豆腐の材料

材料は、木綿豆腐または絹豆腐…1丁(350グラム)、長ネギ…1本(120グラム)、水…250㏄、ほんだしこんぶだし…小さじ1と1/3。味付けにはぽん酢、塩、醤油を使う。

また、締めの雑炊用として、ご飯(パックのものでも可)…200グラム、卵…1個を用意しておく。

作り方は、鍋に水を入れ、豆腐を好みの大きさに切って入れ、ほんだしこんぶだしを加え、ネギを斜め切りにして入れ、ふたをして中火で煮る。

10~15分ほど煮たら、豆腐とネギを器に取り、塩ひとつまみとぽん酢適量をかけて食べる。

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■60円の豆腐が「料亭の味」に

試食したスタッフは「こんなうまいんですか? すごい豆腐が引き立つ味」と驚く。リュウジ氏は「この豆腐60円なんだけど、60円の豆腐が料亭の味になります」と話した。

さらに、塩味に飽きたら、醤油を適量垂らして、ぽん酢をかけて“味変”で食べるのもおすすめで、これも「おいしい、醤油の香り」と好評だった。


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■締めに雑炊も