ツヤのあるりんごは魅力的に見えるが… プロは選ばない理由に「知らなかった」驚きの声
りんごを購入する際に見るべき「目安」についてプロが解説。おいしそうだと思って選んでいたはずが、じつは逆だったということも…。

“野菜のプロテイン開発しました”の肩書きで略して「野菜のプロ」として活動する青髪のテツ氏が19日、公式Xを更新。「ツヤのあるりんご」を選ばない理由について明かし、反響を呼んでいる。
【今回の投稿】ツヤのあるりんごを選ばない理由
■同じ品種、同じ売り場なら…
スーパーなどでりんごを買う際、真っ赤でツヤツヤと光ったりんごはいかにもおいしそうに見える。
しかし、青髪のテツ氏は、「表面がツヤツヤしたりんご」と、「少しマットに見えるもの」が並んでいる場合、「結論から言うと、同じ品種・同じ売り場で並んでいるなら、私は表面がツヤツヤしすぎていない、マットなりんごを選ぶことが多いです」と明かす。
その理由について「品種によりますが、売り場に並んでから時間が経つと、表面にツヤが出てくることがあるからです。りんごは、陳列期間が長くなると、皮がテカッと見える個体があるんです」と説明する。
「一方で、同じ品種でも入荷して間もないりんごは、表面がさらっとしている傾向があります。そのため、ツヤが少ない=鮮度が高い可能性があるという判断軸で見ています」とした。
これには「えっ、そうなんですか!!? それは知りませんでした」「ツヤりんごめちゃ魅力的!」とユーザーから驚きの声も。
■好みに合った品種を見つける
ただし、ツヤだけで良し悪しを決めるのは難しく、品種によっては時間が経ってもマットな質感のままのものも。また、保存の環境や出荷工程の影響でツヤが出る場合もあり、あくまでも「同じ品種・同じ売り場」で比べた際の目安にするとよいとのことだ。
このほか、選ぶポイントとしては「皮にハリがあり、シワが出ていないか」「ヘタの周りがしぼんでいないか」「持ったときに見た目以上に軽く感じないか」をポイントにするとよいとも。
また、品種によって甘味や酸味、食感が違うため、好みに合った品種を見つけ、そのうえで鮮度などの状態を見るのがよいそうだ。
■色での見極め方も
なお、青髪のテツ氏は以前にも、赤りんごについて「甘いりんごの見極め方」についても紹介。
「あま〜いりんごが食べたい人はお尻が…黄色いものを選んでください!!」と呼びかけ、その理由について「赤りんごは熟すにつれてお尻の色が緑から黄色に色づいていくんです。しっかり熟したお尻が黄色いものを選びましょう!」としていた。
筆者はりんごを購入する際、「全体的に赤くてツヤがあるもの」がよいと思っていたのだが、じつは逆だったことに驚いた。これから購入する際の参考にしたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




