田尾安志氏、活躍できない外国人助っ人の“共通点”を指摘 「そういうふうに思って来た選手は…」
視聴者から「日本で活躍できる外国人選手の特徴」を質問された田尾安志氏。その回答は…。
■視聴者から質問が…
動画では視聴者から「日本で成功する外国人選手の特徴について聞きたい」という質問が寄せられた。
田尾氏は「逆に日本で失敗する選手の共通点というのは、『俺は俺はすごいんだぞ』『メジャーの成績が凄かったんだぞ』と、そういうふうに思って日本に来た選手は、なかなか活躍しないっていうことがよくありましたね」と持論を展開した。
■日本の文化に馴染む
活躍する外国人選手の傾向には「アメリカではまだそこまでの成績を残せてない選手が、日本に来てなんとか一花咲かせてやろう、日本で何か掴んでいこう、そういうようなハングリーな気持ちを持って来た外国人選手は見ていて目つきが違うし、吸収するスピードも早いなという気がします」と解説。
続けて「日本の文化に馴染みながら、それをうまく取り入れて、選手とも仲良く、ファンの人たちにもですね、愛されながらプレイしていく。日本っていいなと思ってくれて、やれる選手がやっぱり活躍してくれるんだろうなと思いますね」と語っていた。
■MLBでの実績を日本で披露した選手も
昨今のNPBでは日本人選手がMLBで活躍していることや、アルフォンソ・ソリアーノやマイルズ・マイコラス、ニック・マルティネスなど日本で技術を覚えてMLBに戻り活躍している選手も多く、田尾氏が指摘した日本を下に見るような選手は少なくなった。
また、アンドリュー・ジョーンズやフリオ・フランコ、ロベルト・オスナ、トニー・フェルナンデスなどMLBで高い実績を持ちながら日本でも活躍した選手も多数いる。
■早々に帰国した選手も存在
一方でブラッド・ペニーやケビン・ユーキリスのように、故障を理由に早々に退団した選手も。MLB通算178HRの大砲として2023年に来日した巨人のルーグネッド・オドーアに至っては、オープン戦のみで帰国した。
今季も多くの新外国人選手が来日するNPB。今も昔も、助っ人の成績が優勝争いに影響を与えることは、間違いない。





