約4割に「負けたくない存在」がいることが判明! 一方で他者と比べない人も…
人と比べることによって、プラスになる部分もあればマイナスなことも…。
「負けたくない」と思う気持ちは、誰かと比べることで湧き出るものである。そんなライバルがいる人は、どれほど存在するのだろうか。
■約4割「負けたくないと思う存在がいる」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「負けたくないと思う存在がいる」と答えた人は39.5%だった。

身近な相手や特定の人に対して、競争心のような感情を抱いている人は一定数いるようだ。
■友人や同期に負けたくない
学生時代の友達に負けたくないと思う30代男性は、「学生時代の友人が出世していくのを見ると、正直焦ります。SNSで楽しそうな投稿を見るたびに、『自分はこのままでいいのかな』って考えてしまって…。別に比べる必要なんてないのに、心のどこかで負けたくない気持ちが湧いてくるんです」と語る。
同期にも同じ気持ちを抱いているようで、「また同じ時期に入社した同期が先に昇進したとき、素直に『おめでとう』と思えなかった自分にショックを受けました。複雑な気持ちを、抱いてしまったんですね。そんな自分が嫌で、気持ちがモヤモヤしました」と続けた。
■人と比べないようにしている
人と比べないようにしている40代女性は、「私はあまり、他人と比べることをしないようにしています。誰かに勝つよりも、自分が納得できる生き方ができていればそれでいいと思うんです。無理に競争すると、気持ちがしんどくなるだけなので…」と話す。
年齢を重ねて考え方が変わったようで、「若いころは負けたくない気持ちが強かったですが、今はあまり気にしなくなりました。人それぞれペースが違うし、成功の形も違います。そう思えるようになってからは、心が楽になりました」とも述べていた。
■どうしても負けたくないライバル
Xでも、「仕事で同期に負けたくないと常に思っています」「どうしても負けたくないライバルがいてね」と負けたくない相手についての投稿も見受けられる。
一方で、「人と比べない! 敵は自分自身やで。自分に負けるなー」「ライバルも同業他社もいらない。自分のやりたいこと極められればそれでいい」と人と比べないようにしているとの意見も多く見受けられた。
「負けたくない」と思う気持ちは、多くの人が一度は抱く感情だろう。それが原動力になることもあれば、心を疲れさせる原因になる場合もあるのが難しいところだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女697名




