産後太りに悩む中川翔子 手軽にできる“パンダイエット”を専門家に聞く「白いパンや甘いパンではなく…」
産後の体重増加に悩む中川翔子が専門家に相談。育児に忙しく調理に手をかけられないなかで、手軽にパンを食べても痩せられる方法とは…。

タレント・中川翔子が公式YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』にて、産後太りを解消するための“パンダイエット”について、専門家の話を聞いた。
【今回の動画】産後太りに“パンダイエット”
■復帰ライブを目標にダイエット
中川は2023年に結婚し、2025年9月に双子の男児を出産。妊娠中はむくみもあって「言えないほど」の体重まで増えたが、出産後に21キロ体重を落とした。
ところが、授乳のためもあって食事を抜くことができず、「母乳出してるし、っていう魔法の言葉を見つけてしまった」と、おやつの回数などを増やして2キロ増加。3月に復帰ライブを行うこともあり、独身時代に水着写真集を出版した頃の体重を目標に、「衣装が入るぐらい」のダイエットを決意した。
■パンの種類を考える
そこで、ダイエットなどに詳しい管理栄養士・志田結氏に話を聞くことに。志田氏によると、授乳中は、妊娠前の食事に1日で茶碗1杯半程度プラスするのが適正なカロリーに。
中川は育児に忙しく、買い物や調理に手がかけられないことから、食事はパンなどで済ませることが多いが、志田氏は「パンであっても、パンの種類は少し考えた方がいい」と話す。
具体的には「できれば、白いパンとか甘いパンよりかは、ちょっと茶色っぽいライ麦パンみたいなのとか、全粒粉パン…ちょっと茶色くてプチプチした食感のパンですね。ああいったものを買っていただくと、食物繊維も一緒に取れるので、血糖値を上げるのを抑えてくれたりとか、結果的にダイエットのサポートをしてくれる」と説明する。
■ご飯の場合には…
また、ご飯の場合も「ただの白いご飯よりかは、玄米とか雑穀米とか。一番おすすめは麦です。押し麦とかもち麦。(麦は)雑穀米とかよりはそんなにクセがないので、食べやすいかなとは思うので。まとめて麦を入れたご飯を炊いて、冷凍庫で冷やして食べたいときに解凍してチンして食べる、みたいな」と話す。
さらに「ご飯もじつは、ホカホカの炊きたてを食べるよりかは、おにぎりとかでちょっと常温くらいに冷まして取ったほうが、よりダイエット効果が高まったりする」とも。
その理由について「お米のでんぷんは温かい状態から冷めていく過程で、少しでんぷんの構造が変わって、食物繊維と似たような構造に変わるんですね」と解説し、糖の吸収を穏やかにして脂肪が蓄積しにくいことを明かした。
■産後の人から共感やおすすめも
このほか、コンビニやスーパーで買える食事でも、発酵食品やなるべく食材が多いものを選ぶことなんかもダイエットにつながると言及。
コメント欄では、同様に産後の人から「産後ダイエットって難しいけど、命を育てる身体だから無理せずですよね」「産後5ヶ月ですが、しょこたんの気持ち分かりすぎます」「痩せてた時からまだ7キロもあってモチベ下がってましたが、しょこたんと一緒に頑張ります!」と共感の声が。
また、「ライ麦や全粒粉のパンバターとか塗らなくてもトーストするだけで美味しいですよ」「間食にゆで卵、おすすめです」「青魚が食べられるなら、鯖缶とか。わかめスープ、複数の海藻が入っているスープも良いですよ」とアドバイスも寄せられている。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




