太田光、生放送でスポンサーの不祥事イジリ 現場は騒然「もう時効だから言いますけど」
太田光、久米宏さんとの共演の思い出を語る。とある大企業の不祥事をネタにしたところ、番組スポンサー名を見て…。

13日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二がメインパーソナリティとして出演。『ニュースステーション』(テレビ朝日系)で久米宏さんと共演した際に起こした“ハプニング”について語った。
■共演番組での一幕
「久米さん、本当ね、しんみりしちゃいますけど、どうしてもね」と、1月1日に肺がんのため81歳で亡くなった久米宏さんの訃報について触れた太田。
「ニュースステーションも我々、出てますからね。『最後の晩餐』っていうのがあったんですよ。久米さんのやってる対談に呼んでもらって、その後年末の特番で、言ってみりゃいつものニュースステーションのスタイルじゃなくて、その年に起きた話題をお客さん入れて、俺らと久米さんで司会なんですよ」と振り返る。
■不祥事をイジったら…
「それで1個1個『商品、ナントカ牛』とか言って、オークションするんですよ。俺が凄く印象深かったのは、今だから、もう時効だから言いますけど。…時効じゃないかもしれないけど」と前置きをする太田。
「あのときに高いワインがあって、『それじゃあこのワインを』って久米さんが仕切ってんだけど、俺らもその場にいて、アシスタント的な役割をしててね。その年にある大企業が不祥事を起こしたんですよ、それを俺はシャレで、そのワインボトルを見てその企業の名前を『〇〇製って書いてありますけど』って言ったらドカーンと受けたんだけど、それがニュースステーションのスポンサーだったんだよね」と爆笑。
うっかり番組スポンサーをイジってしまったという太田に田中は「調べとかなきゃダメね、こういうとこ」と呆れながら笑っていた。
■謝罪を拒否
続けて太田は「これがさ、生放送ですよ。それでCM中にプロデューサーがすっ飛んできて、『冗談じゃないよ』って言われて。『エンディングで謝ってくんないか』って言うんだよね。だけど俺は『いや、謝らないよ』って。それはま、生意気だけど、それは俺が謝ることじゃないと。だって俺が言ったことだし、俺が謝ったらまたギャグになっちゃうから。まともに謝れないから、『久米さんに言って』って言ったんだよ」と告白する。
「プロデューサーが『わかりました』って久米さんのとこ行ったんだよね、そしたら久米さんが『嫌だっ』つったんだよ。で、結局謝らず。次の週の平場の時に女子アナ、小宮悦っちゃんだっけあの時? とにかく久米さんじゃないアナウンサーが何の事だかわかんない、もう二日置いてるから。『こういうことがありまして、申し訳ありません』って謝ったっていうのがあったんだよね」と、コーナーとは無関係の出演者が代わりに謝罪したことを明かした。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




