『豊臣兄弟!』藤吉郎の“人たらし”は遺伝? 小一郎の背中押した“母の嘘”に反響「さすが親子」
『豊臣兄弟!』第2回で、母・なか(坂井真紀)が小一郎(仲野太賀)についた“優しい嘘”が大きな話題を集めている。
■2回あらすじ ※ネタバレあり
天下人・豊臣秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長(仲野太賀)の目線で戦国時代を描いた本作は、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリーだ。
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの秀長)。兄の藤吉郎(のちの秀吉)は侍になるために、村で大きな影響力を持つ土豪・坂井喜左衛門(大倉孝二)の仏画と妻を奪い、8年前に村を去ったが、そのせいで小一郎と母・姉妹は肩身の狭い生活を送っている。
帰ってきた藤吉郎に誘われるがままに、主君・織田信長(小栗旬)との出会いを果たした小一郎だが、冷酷に人を斬る藤吉郎の姿を目撃、別人のような兄に恐怖を抱き、村に戻ってきた。
■8年前の新事実
縁談が進んでいた、坂井の娘で幼馴染の直(白石聖)だが、小一郎への想いを捨てきれず、祝言の日に逃げ出して小一郎を訪ねてくる。
そのころ、村を野盗が襲い大きな被害が。顔見知りの村人達の亡骸に涙しながら、理不尽な世のなかへの怒りを爆発させた小一郎の前に、藤吉郎があらわれ、侍になり信長に仕えようと再び小一郎を誘うのだった。
母や姉妹を残して村を出て、侍にはなることはできないと悩む小一郎に、なかは8年前に藤吉郎が村を出た日の思い出話を語りだす。高熱にうなされていた小一郎のために、藤吉郎が高額な薬を置いていったと明かし、「あんたの好きにしなさい」「あんたにはあんたにしかできんことがある」と伝える。
藤吉郎が仏画を盗み村を出たのが、自分のためだったと知った小一郎は、藤吉郎について行くと決意。直に想いを伝え、3人で信長の待つ清須に向かった。





