写真や手紙が出てきたらもうダメ… 約8割が「片付け」の途中でやりがちなこと
家の中を整理しようとしているだけなのに、思わぬ誘惑で出てきてしまい…。
部屋を片付けようと思っていたのに、いつの間にか全然違うことをしていた。そんな経験は、おそらく多くの人がしていることだろう。
■約8割「片付けの途中で違うことを…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女697名を対象に調査を実施したところ、「片付けの途中で違うことを始めた経験がある」と回答した人は83.5%だった。

片付けの途中で思わぬ寄り道をしてしまうのは、よくあることのようである。
■思い出の品を見始めると…
片付けの途中で思い出の品に遭遇してしまった40代女性は、「引き出しの中を整理していたはずなのに昔の写真や手紙が出てきて、それを見始めたら止まらなくなりました。『懐かしいな』と思っているうちに当時のことを思い出して、結局その日は片付けがほとんど進まなかったんです」と振り返る。
他には、「本を片付けようとしていたら途中で見つけた漫画を読み始めてしまい、気づいたら1時間以上経っていたこともありました。最初は、少しだけのつもりだったのに…。片付けをしているとたくさんの誘惑がにあって、集中力を保つのが難しいですね」とも話していた。
■時間を決めておくことで対策
一方で30代男性は、「片付けをするときは、途中で別のことを始めないように意識しています。懐かしいものが出てきても、後で見ると決めて一旦まとめておくんです。そうしないと、いつまで経っても片付かないことを何度も経験してきました」と語る。
時間を決めるのが鍵のようで、「以前はよく脱線していましたが時間を決めて片付けるようになってからは、別のことを始めにくくなりました。タイマーをかけておくことで、集中しやすくなった気がします。とにかく、誘惑に負けないことが大切ですね」と続けた。
■写真や本などの誘惑
Xでも、「お家の大掃除帰ってきてやったけど、写真出て来たら手が止まっちゃうよ」「片付けすると途中で本とか写真とか、誘惑がたくさんあるんですよね」と片付け途中の誘惑に負けてしまう人が見受けられる。
しかし一方では、「片付け時間がいっぱいあるとダラダラしちゃうから、予め短時間勝負」と自分なりに工夫しているとの投稿もあった。
片付けの途中で違うことを始めてしまう経験は、多くの人にとってよくある話のようだ。脱線しやすいからこそ、自分なりの工夫が求められるだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女697名




