「早朝の除雪車はうるさくて迷惑」発言、雪国エアプ民の犯行か 国交省は「感謝の気持ち持って」呼びかけ
「早朝の除雪車は音がうるさい」という苦情が、ネット上で物議を醸している。国土交通省による「感謝の気持ちと適切な車間距離の確保」の呼びかけに共感の声が相次いだ。
■除雪車との距離を誤って起きた事故も
除雪車との車間距離をキープする重要性について、担当者は「年末に普通自動車が除雪車に追突する事故が実際に発生したこともあり、注意喚起させて頂きました。圧雪や凍結路面では制動距離が乾燥路面よりも伸びることから、十分な車間距離の確保をお願いします。また、除雪作業中はことのほか走行速度が低下しますが、危険ですので決して無理な追い越しをしないようお願いします」とも呼びかけている。
また、寒さがピークを迎えるこれからの時期に当たって、「本格的な冬のシーズンに入りましたが、道路利用者等の安全・安心は、除雪業者を含め、多くの関係者の皆様に支えられていることを感じて頂ければ幸いです」ともコメントしていた。
除雪車の作業音は決して騒音などではなく、「福音」であると理解したい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




