プロが教える「カットかぼちゃ」の正しい保存方法 約6割が間違えていた…
かぼちゃを保存するときに、必ずしておくべきこと。しかし多くの人が、知らなかったようで…。

かぼちゃを買ってきたときに、どのように保存しているだろうか。保存方法によっては、早く傷んでしまう原因になることも…。
■かぼちゃの正しい保存方法とは
八百屋歴15年の青髪のテツ氏がXにて去年10月1日に、かぼちゃを保存する際に注意することについて投稿し話題になった。
青髪のテツ氏は、4分の1カットのかぼちゃをラップでくるんだ画像を投稿し、「かぼちゃは…画像の状態で保存してはいけません!!」と注意を促した。
画像のかぼちゃは、種やワタがそのままの状態になっている。青髪のテツ氏は「必ずワタをとって保存しましょう! ワタは腐ったり、カビが生えやすく、そこから実まで傷んでしまいます! ワタをとって野菜室で保存がベストですよ!」と呼びかけた。
■種やワタは捨てずに活用
かぼちゃのワタは傷みやすいため、そのまま保存しておくとかぼちゃ自体が傷んでしまうのだ。そのためカットしたかぼちゃを購入した際は、早めにワタと種を取り除くとよいそう。
しかし種やワタは栄養価が高いため、そのまま捨てずに活用したいもの。種は殻を取ってフライパンで炒めたりオーブンでローストしたりして、味付けすれば食べられる。またワタは果肉と一緒に煮込んだり、スープにしたりして食べることができる。
■約6割「売られていた状態で保存」
そこで、Sirabee編集部が全国10〜60代の自炊する男女537名を対象に、「半分や4分の1カットのかぼちゃを保存するときどうしているか」の調査を実施した。

その結果、「売られてた状態で保存」と答えた人が57.0%。「タネやワタを取り除いて保存」が43.0%だった。
間違った方法で保存している人が6割を超えている。保存方法のせいで、かぼちゃを無駄にしてしまった人もきっと多いのだろう。
■知らなくて捨てるハメに
青髪のテツ氏の投稿に対して、「取っちゃいけないんだと思ってた!」「これ知らなくて、今朝カビ生やしたカットかぼちゃ捨てるハメになった」などの反応があった。
さらには、「わかってます。けどそのまま冷蔵庫入れちゃうんですよねぇ」「ごめんなさい。知ってるのに忘れちゃう」と、わかっていながらも面倒なのかそのままにしてしまう人も見受けられる。




