太田光、生放送でまさかのミス… かまいたち山内の“対応”に感謝「芸人の心遣い」
元日の『爆笑ヒットパレード』でトリのネタを噛んでしまった太田。すっかり消沈した気持ちを救ったのは、同じ芸人の粋な心遣い?

6日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二がメインパーソナリティとして出演。正月特番で、自身の沈んだ気持ちを救ってくれたという芸人の言葉について語った。
■大トリのネタを噛む
年末年始の特番に出ずっぱりだった爆笑問題の2人。しかし、太田はトリを務めたフジテレビの『新春!爆笑ヒットパレード2026』のネタを噛んでしまい、冒頭のトークから「非常にお見苦しい漫才をお見せして…」と消沈した様子。
「みんな分かると思うけど、トリでうわっと盛り上げたいところを、最後の1番重要なところがゴニョゴニョってなって終わって。しかもあの時俺らのネタ伸びたんだよ。だから、ほとんどエンディングトーク無くて、フジテレビをイジっといてウケないって、フジテレビにも悪いじゃん」と当日の様子を振り返る。
■CM直前に山内が「とっさの対応」
その後もミスを引きずっていた太田は「俺はもうその事が本当にダメで、舞台からひな壇のほうに行くじゃん。その時からもう『噛んじゃった、どうしよう』って、CM中ずっとそんなだったからさ」と、周囲の出演者が自分の事を笑っているような疑念にかられたと告白する。
「俺らのせいで押してんだよ。もう感想も言えない状態で、最後本当何秒? 数秒でかまいたちの山内が、『あの一言』って、もうそこだけねじ込んだんだよね。『山内さんから一言お願いします』って女子アナが言ったら、山内が『来年からは太田さんだけ呼ばないで下さい!』って言ったの」と、CM間際にかまいたちの山内健司が放った一言に言及した。
■「芸人の心遣い」に感謝
太田は続けて「この一言に救われてさ。結局これってさ、あいつもう全部分かってると思うんだよ。あの2人ってやっぱりもうすごいから『あ、しくじったな爆笑さん』ってわかるわけで。俺が空騒ぎしてるのもわかるわけ。だけど、あの一言によって『太田さんはいつものようにちゃんと仕事しました』みたいなことにしてくれたんだ、山内が」と、山内の“一言”で沈んだ気持ちが救われたと話す。
さらに「これなんだよな、芸人の心遣いっていうのはさ。で、これができないのが誰だと思う? 田中なんだよ」と話にオチをつけると、田中は「なんで全部最後俺なんだよ!」と苦笑いでツッコんでいた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




