『M-1』準優勝のドンデコルテ・渡辺のチャーハンが話題に 「世界一おいしい」

味の秘訣は育てた鉄鍋t自家製のネギ油。ドンデコルテ渡辺が売れない時代に3か月毎日作り続けたチャーハンがめちゃくちゃ美味しそう。

2026/01/08 18:45

ドンデコルテ・渡辺銀次
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次が、お笑いコンビ・カゲヤマの益田康平のYouTubeチャンネル『それいけ益々荘』に出演。得意料理のチャーハンと、鉄鍋を振り続けた「どん底の時期」にまつわるエピソードを語った。

【今回の動画】渡辺銀次の『銀次チャーハン』


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■世界一美味しいチャーハン

益田の実家である「益々荘」に10年近く下宿しているという渡辺。そんな渡辺が作るチャーハンについて益田は「今日は益々荘名物の『銀次チャーハン』を、まあその、いつ銀次が出てってもいいように、記録に残しておこうと。誰でも、僕も、もしかしたらこの後入ってくる人も作れるようにということで」と紹介。

渡辺が「どん底」だった頃に毎日鉄鍋を振るい続けて味を追求し、益田が「世界一美味しい」と称するチャーハンのレシピを公開していった。

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■決め手は自家製ネギ油

益田の母親から譲り受けた鉄鍋と、自前の鉄のおたまを現在も「育てている」という渡辺。

火力や鉄鍋のほか、銀次チャーハンの味の決め手について渡辺は「3か月毎日チャーハンを食っていた時に、なんか違う、なんか違うで完成したのがコレです」と『自家製ネギ油』を紹介。ネギ、にんにく、しょうが、鷹の爪をサラダ油で煮込み、漉して黄金色になったものを使用しているという。

火力の関係上、1度に1人前しか作れないという銀次チャーハンを食べた益田は「めちゃくちゃ良いにおい、ヤバ」「腕上げたな、美味すぎるわ」と絶賛。渡辺も「常連さんにそう言っていただけるとね」と笑顔を見せた。

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■どん底時代に作り続けた

得技である“けん玉”同様に、ハマるととことんまでやってしまう性分だという渡辺は「まあ本当に、ネタの話じゃないけどチャーハンに逃避して、没頭してやり続けたおかげだよ」と、チャーハンにハマったきっかけを語る。

「初めては市ヶ谷で先輩がやってた配信で、料理上手い先輩のYouTubeで見ただけのチャーハンがめっちゃ美味くて。『こんな美味くなんの?』みたいな。それがきっかけだから。あん時はピンだったから、闇の時代、“地獄のけん玉編”と同時期。どん底でもこんなに美味くなんだよ、本気でやれば」と当時を振り返ると、益田も「毎日作ってたもんな」と懐かしんだ。

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■ネタとのギャップが話題に

2025年末の『M-1グランプリ』で、強烈なキャラクター性を発揮した渡辺。そんな渡辺の苦労人エピソードや、コンビのネタからは考えられないような“丁寧な暮らし”にも注目が集まっており、動画は記事執筆時点で120万回以上再生されている。

コメント欄には「銀次に夢中だよもう」「この動画を見てチャーハンを作っています」「こういう実力あって知られてなかった苦労人が世間にバレる瞬間、これがM-1だよな」などの声が寄せられており、銀次チャーハンを再現しようとする視聴者も現れているようだ。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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■【今回の動画】渡辺銀次の『銀次チャーハン』