『ZIP』マンションは要注意の長周期地震動 水卜アナ「本当に命に関わる」対策呼びかけ

防災士でもある水卜麻美アナウンサーが具体的な「地震対策」を呼びかけ。あなたの自宅は大丈夫?

2026/01/07 18:15

水卜麻美
Photo:Sirabee編集部

6日、島根県と鳥取県で最大震度5強を観測する地震が発生し、長周期地震動の階級4を観測した地域があると気象庁が発表。

翌7日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では「長周期地震動」について解説され、防災士でもある同局の水卜麻美アナウンサーも具体的な対策を呼びかけています。


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■「長周期地震動」とは?

番組には日本地震予知学会会長で東海大学・静岡県立大学客員教授の長尾年恭さんが出演し、今回の地震と「長周期地震動」について解説。

長周期地震動の特徴として…

・マグニチュードの大きい地震ほど長周期地震動が発生しやすい
・数百キロ離れた場所でも大きく揺れる
・建物の高層階で被害が起きやすい(14階~15階以上の建物に注意)


と説明しました。

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■「長時間ゆっくり大きく」不気味な揺れ

直下型と言われる地震と比べると、長周期地震動は「長時間ゆっくり大きく揺れる」特徴があり、6日の地震発生後にはSNS上でも「初めて体感した揺れ方やった」「長い時間ゆれて気持ち悪かった」「妙な横揺れで不気味だった」といった声が上がりました。

2011年3月の東日本大震災でも、震源から400キロ離れた日本テレビの高層階が大きく揺れ、番組ではスライド式の棚やロッカーがゆさゆさと揺れる当時のオフィス内の様子も公開。

当時、水卜アナは「外でロケをしていて高層階にはいなかった」ものの、「(揺れが大きくて、カート等が)端から全部動いていってしまって、それを必死に抑えていた」と振り返ります。

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■東日本大震災の経験から、水卜アナが呼びかけ

水卜アナは続けて、「家具をしっかり固定していないと…」「(オフィスの)ロッカーも固定していたので動くだけでしたけど、あれが全部倒れてきてもおかしくない」「本当に命に関わる」と、地震に備えて家具を固定しておくことの重要性を呼びかけ。

また、当時は「会社のエレベーターも全て止まって、(自宅も)高層階に住んでいた私は、何十階まで階段をのぼった覚えがあります」と、エレベーターが使えない状況での避難や備えも必要であるとも訴えました。

とくに自宅や職場などが高層階にある方は、固定されていない家具がないか等、安全対策について確認しておくと良いかもしれません。

★「長周期地震動」については『気象庁の公式ページ』でより詳細な解説動画等が公開されています。


■衣笠あい

エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。

話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

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