今井達也、侍ジャパン不参加が確定 高木豊氏「今季1勝」投手を代替戦力に推薦

WBC不参加の意向を示した今井達也。代わりとなる投手の候補として高木豊氏が挙げたのは…。

高木豊
Photo:Sirabee編集部

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が6日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。今井達也投手が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)不参加の意向を示したことにコメントした。

【今回の動画】今井の穴埋めるのは誰?


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■今井の代わりは「1択」

埼玉西武ライオンズからヒューストン・アストロズに移籍した今井。入団会見では、3月に開催する野球世界一決定戦WBCについて「今のところ出る予定はない」と明言した。

高木氏は、今井の代わりとなる投手は「1択」と言い、オリックス・バファローズ山下舜平大を挙げる。

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■日本ハム投手陣の可能性も

もし今井の枠を埋めるなら「次の大会のエース格になってくる」と言い、「そうなってくると山下は魅力はある」と話す。

「使うとしたら先発だと思う。度胸もある程度、据わっていると思うしね。中嶋(聡)監督が思い切って開幕投手で使ったぐらいだから。性格的な強さは持ち合わせてるんだと思う」と述べた。

また、北海道日本ハムファイターズ有原航平や福島蓮、達孝太の追加招集も「可能性はなくはない」と語った。

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■今季は1勝どまり

山下は2020年ドラフト1位で入団。開幕投手に選ばれた23年は9勝3敗防御率1.61で新人王を獲得。24年は3勝6敗、25年は腰のコンディション不足もあり4試合投げて1勝0敗だった。

今井の欠場というピンチを、次世代のエースを育てるチャンスに変えるという高木氏の提言。単なる戦力の穴埋めではなく、日本球界の未来を見据えた非常にポジティブな戦略だと感じた。山下がマウンドで吠える姿を、侍ジャパンのユニホームで見たいと強く思う。

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