駅員の注意ガン無視、迷惑すぎる撮り鉄たちが物議 撮り鉄からも「恥ずかしい」と怒りの声

滋賀県・草津駅のホームから大きく身を乗り出した撮り鉄集団の写真が波紋。取材に対し、JR西日本は「ルールやマナーを守って」と呼びかける。

2026/01/06 04:45

どんなに多くの人がマナーを守っていても、コミュニティ内の一部がマナーを破れば、全てが台無しになってしまう。

Xでは、近畿地方のとある駅で目撃された撮り鉄たちの写真が物議を醸していた。


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■危険すぎる撮り鉄たち

注目を集めていたのは、Xユーザー・2451Fさんが投稿したポスト。

当該のポストには、電車が向かってくる中、黄色い点字ブロックを越えて身を大きく乗り出し、車両をベストポジションから撮影しようとする、いわゆる「撮り鉄」たちの姿が確認できた。

草津駅の撮り鉄
画像提供:2451Fさん

こちらに対し、2451Fさんは「駅員の注意も無視をしていたらしく相当やばいですね、ルールも守れないようなら撮りにくるなよ」と、苦言を呈している。

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■「撮り鉄全体が悪く思われる」

当該の光景は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「本当に迷惑」「後ろから蹴っ飛ばして落としたい」「マナーが悪すぎる」「撮り鉄行為は禁止にすべき」など、疑問と怒りの声が多数寄せられていた。

また、同じ撮り鉄のユーザーからも「撮り鉄として恥ずかしい」「こういう人たちのせいで、撮り鉄全体が悪く思われる」といった嘆きの声が多数上がっている。

草津駅の撮り鉄
画像提供:2451Fさん

ポスト投稿主・2451Fさんも「撮り鉄の一員として、このようなことが今後ないようにして頂きたい」と、大いに憤っていた。

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■JR西日本は「ルールやマナー守って」呼びかけ

なお、当該の光景は2025年12月7日、滋賀県草津市のJR草津駅にて撮影されたもの。

同日は383系A7編成による団体臨時列車「日本旅行創業120周年記念号」が大阪–長野間で運転されていた。

今回話題となった光景を西日本旅客鉄道(JR西日本)近畿統括本部に確認してもらったところ、広報担当者からは「皆さまに安全・安心にご利用頂くためにも、ルールやマナーを守って頂きますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます」という回答が得られている。

以前より問題視されている撮り鉄による危険な行為。果たして、改善の兆しは見られるのだろうか。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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