高木豊氏、髙橋光成のメジャー断念→“西武残留”の経緯を推測 「恐らく…」
メジャー移籍を断念し、西武に残留した髙橋光成。高木豊氏は「FA権を取って、慌てないで行ったほうがいい」と語る。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が4日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。埼玉西武ライオンズに残留することが決まった、髙橋光成投手について言及した。
■メジャー挑戦目指すも残留
ポスティングシステムでのメジャー挑戦を目指していた髙橋は、交渉期限を前に今オフの移籍を断念し、残留を決断。
西武の広池浩司球団本部長は「メジャー契約の話があったなかで、今季もライオンズでプレーすることを選んでくれて、心強く思います。髙橋光成投手は、チームにとって非常に大きな戦力です。本人も強い覚悟を持ってシーズンに臨むと思いますので、キャリアハイの成績を残し、チームの勝利に大きく貢献してくれることを期待しています」とコメントした。
■高木氏が推測「いい条件にはならなかった」
高木氏は「3球団ほど交渉を続けていたみたいだけど。いい条件にはならなかったということなんだろうね、恐らくね」と推測。
髙橋は23年まで3年連続2桁勝利をマークしたが、24年は0勝11敗、25年は8勝9敗と負け越している。「勝てない年もあったし、昨年は負け越してるし。ということから考えると、メジャーもいい条件は出しにくかったと思うんだよね。その前の髙橋なら非常に高いお金で移籍できたと思うんだけども。やっぱここ2年間は髙橋らしくないもん」と話した。
■「賢明な判断」と支持
髙橋はまだ28歳で、今季中に海外FA権取得見込み。高木氏は「FA権を取って、慌てないで行ったほうがいいかな。今年は西武も打ってくれるだろうし、勝ち星は拾えると思うし。自信回復というか、防御率もよくなったりだとか。いい流れになるのかなって気もする。慌てなくてもいい。賢明な判断だったのかな」と語った。
高木氏の言う通り、日本でエースの輝きを取り戻し海外FA権を手に再挑戦するほうが、髙橋にとってプラスになるはず。今季は圧倒的な投球を見せ、実力を再証明してほしいと思う。




