ここやめて他を探そうかな… 約8割が「不衛生な公衆トイレ」を前に思うこと
たとえ外出先であっても、できればトイレはきれいなところを使いたいと思う人が多いだろう。
外出先でトイレに入ろうとしたとき、不衛生に感じて利用ためらった経験はないだろうか。汚さが気になり、なかには他のトイレを探す人までいるようだ。
■約8割「不衛生でトイレの利用を迷う」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名に調査を実施したところ、「不衛生に感じて公衆トイレの使用を迷ったことがある」と回答した人は85.3%にのぼった。

多くの人が、公衆トイレに対して衛生面を気にしているようだ。極力汚れたトイレは使いたくないのだろう。
■潔癖症なところがあり
トイレが汚れていたら他を探す20代女性は、「駅のトイレに入った瞬間、床が濡れていて嫌な予感がしました。個室のドアを開けたら汚れが残っていて、一気に使う気がなくなったんです。急いでいたのですが、他のトイレを探しました。清掃が行き届いていないと、使う気になれなくて…」という。
さらには、「商業施設でも、人が多い時間帯は汚れているときがあります。仕方がないとは思いますが、私は潔癖なところがあるので…。そのためにトイレが汚れていたら、多少遠くても別の場所を探すことが多いですね」とも話していた。
■早くトイレを済ませたいので
多少の汚れは気にしない40代男性は、「私は、トイレが多少汚れていてもそこまで気にしません。外のトイレは、完璧じゃないのが普通だと思っています。清潔さを求めるよりも、早くトイレを済ませたい気持ちのほうが強いんです」と語る。
少しの汚れなら自分で拭くそうで、「もちろん、引くほど汚れているトイレはさすがに避けます。しかし少しくらいの汚れは、トイレットペーパーでサッと拭けば問題ないと思うんです。人が汚したものを拭くは嫌な人もいるでしょうけれど、直接触れるわけではないので…」と続けた。
■汚いので反対側の棟まで
Xでも、「駅のトイレが入るの躊躇するレベルで汚いのは、勘弁していただきたいところではある」「近くの汚いトイレを避けて、わざわざ反対側の棟まで行ってる」と不衛生なトイレを避けている人が見受けられる。
一方で、「お腹痛過ぎて現場の汚いトイレ使った…。我慢して使ったけど泣きそう」と汚いトイレをなんとか利用したエピソードもあった。
できることならば、きれいなトイレを使いたいと思うのが多くの人の本音だろう。ただ不衛生に感じたときにそのまま使う人もいれば、諦めて他を探す人に分かれるのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




