『千と千尋の神隠し』カオナシの正体にショックを受ける人続出 「完全に私で泣いた」

『金曜ロードショー』では、『千と千尋の神隠し』を放送。公式がカオナシの正体について解説しました。

千と千尋の神隠し
(画像はスタジオジブリ公式サイトより)

2日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』を放送。

以前、同番組の公式Xが紹介した「カオナシ」についての解説が多くの反響を呼びました。


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■不気味で謎めいた存在・カオナシ

黒い影のような体に白いお面のようなものがついた姿をしているカオナシ。「ア…」や「エ…」といった、とくに意味を持たない消えそうな音を発する不気味で謎めいた存在です。

序盤では主人公の千尋に懐き、喜ばせたい一心で行動しますが、後半には油屋(あぶらや)と呼ばれる湯屋で従業員たちを飲み込んで大暴れ。最後には飲み込んだものをすべて吐き出し、元の姿に戻るのでした。

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■「誰かとくっつきたいけど自分がないっていう人」

同アカウントは、カオナシが何者かについて、同作品の原作・脚本・監督を務めた宮﨑駿監督が以前語ったという言葉を紹介。

宮﨑監督は「カオナシなんて周りにいっぱいいますよ。(中略)ああいう誰かとくっつきたいけど自分がないっていう人、どこにでもいると思いますけどね」と話したそうで、自分を持たず、出会うもの、人によって変化するのがカオナシという存在なのだとか。

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■「深い…」「完全に私で泣いた」と反響

カオナシの正体についてネット上では「そうやったんや。深い…」「色々腑に落ちたかも」「自分軸がなくて他人からの借り物だらけの人のことなんだろうな」「そう言われたらどこにでもおるなカオナシみたいな性格の人」「こうならないように自分を持って強く生きていきたい」といった反響が寄せられました。

また、「これ俺や…」「まさにいまの自分じゃん」「完全に私で泣いた」「心当たりしかない」「大ダメージ受けてる」「これは自分だと思うと見方一気に変わりますね」など、カオナシを自身に重ねる人も多く見受けられます。

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