「どん兵衛そば」が劇的においしくなる… 板前歴21年の“作り方”でつゆが全然違う
年越しそばはインスタントにする派の人は必見? 『料亭スタイル』の格上げレシピが超絶品だった。

この記事は2024年12月31日に公開された記事を編集して再掲載しています。
「年越しそばはインスタント派」という人も意外と多いはず。もちろんそのまま食べてもおいしいが、ひと手間かけるとグッとおいしくなる。
明治45年創業の料亭がルーツの「仕出し割烹 しげよし」による「板前歴21年のプロ直伝のレシピ」をわかりやすく紹介しているYouTubeチャンネル『料亭スタイル』で2023年12月27日に公開された「どん兵衛の一番美味しい食べ方」がとてもおいしかったので紹介したい。
■板前直伝の「どん兵衛」

材料は以下の通り。
・日清のどん兵衛:天ぷらそば
・ねぎの青い部分:適量
・しょうが:1片
・日本酒(動画ではワンカップ大関を使用):50ml
・昆布水(水1リットルに昆布1枚):カップ麺記載の量
■さまざまな料理で活躍する「昆布水」

このレシピで重要な昆布水は、『料亭スタイル』でたびたび出てくる。水1リットルに対して昆布を1枚入れて1〜3時間ほど放置すれば完成で、冷蔵庫で2日程度もつ。
■角が取れてまろやかな味に

鍋に昆布水、日本酒、ねぎ、スライスしたしょうがを入れ、ひと煮立ちさせてアルコールを飛ばす。

しょうがとねぎを取り除いたら、その昆布水ベースのつゆを使い、カップ麺の表記どおりに作れば完成だ。

つゆは角が取れてまろやかになり、昆布の旨味がグッと強くなる。そこにしょうがの香りが加わり、上品な味わいだ。
いつものどん兵衛よりも“だし感”が増して、つゆを最後まで飲みたくなる。
■4割以上が「インスタントそばを食べる」

Sirabee編集部が全国10〜60代の男女615名に年越しそばに関する意識調査をしたところ、全体の46.5%が「インスタントのそばを食べることがある」と回答している。
昆布水の準備には時間がかかるが、調理自体は非常に簡単なので、インスタント派はぜひ試してみてほしい。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
調査対象:全国10代~60代の615名




