体質的に無理な人もいるけれど… 約7割がやっている「大晦日」の風習とは?
大晦日になると、多くの家庭では「ある風習」を取り入れているようで…。
■約7割「年越しそばを食べる習慣あり」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「年越しそばを食べる習慣がある」と回答した人は75.4%だった。

多くの人が年末にはそばを食べると答えており、年越しそばが今も広く親しまれている習慣であることがわかる。
■年越しそばは、毎年の恒例行事
毎年、年越しそばを食べている20代女性は、「私の家では、年越しそばを食べるのが毎年の恒例行事になっています。子供の頃から大晦日の夜になると、家族で一緒に食べるのが当たり前でした。一年を振り返りながら温かいそばを食べると、『今年も終わるんだな』と実感します」と語る。
一年の終わりを実感するようで、「高級なものを用意するわけではありませんが、年越しそばを食べることで一年を無事に終えられた気持ちになります。外食ではなく家で食べることで、年末らしい落ち着いた時間を過ごせるのも好きな理由ですね」と続けた。
■そばがそこまで好きでない
年越しそばを食べない30代男性は、「そば自体がそこまで好きなわけではないので、年越しそばは食べていません。大晦日だからといって食事を変えることはなく、普段と同じようなメニューで済ませることが多いです。無理に、年末らしいことはしませんね」という。
代わりに好きな料理を食べているようで、「年越しそばを食べなくても、普通に大晦日は過ぎていきますからね。そばを食べない代わりに好きな料理を食べながらゆっくりテレビを見て、一年を終えています。自分なりの大晦日の過ごし方で楽しんでいるんです」とも話していた。
■そばアレルギーのために
Xでも、「そばすすりながら年越し配信見ようかな、楽しみだ」「年越しそばは毎年必ず食べる!」年越しそばを楽しみにする人が見受けられた。
一方では、「私はそばアレルギーなので、年越しそばは天ぷらうどんです」とアレルギーのためにそばが食べられないとの投稿も多く見られる。
年越しそばは今も多くの人にとって年末の象徴的な習慣であるが、好みや体質により食べない選択をする人も一定数はいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




