『NHK紅白歌合戦』を見る予定の人は約4割 “テレビ離れ”している人も目立つ
年末恒例の番組である『紅白歌合戦』。視聴すると考えている人は、どれほどいるのだろうか?
■約4割「紅白を観る予定がある」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「NHK紅白歌合戦を観る予定がある」と回答した人は36.8%だった。

裏番組や配信サービスの普及により、以前ほど「大晦日は紅白一択」という状況ではなくなっているのかもしれない。
■紅白を観て大晦日を感じる
紅白を欠かさず観る40代女性は、「大晦日は、必ず紅白を見ています。子どもの頃から家族で見てきた番組なので、流れているだけで、1年の終わりを実感できるんですよね。ベテラン歌手のステージを見ると安心感がありますし、家事をしながらでも楽しめるのがいいです」という。
さらには、「年越しそばを食べながら、ダラッと見るのが恒例行事みたいなものですね。SNSで他の人の反応を見ながら楽しめるのは、今ならではだと思います。特別に熱心に観ているわけではないですが、年末の雰囲気づくりとして欠かせない存在です」とも話していた。
■知らない出演者が多くて
紅白を観なくなった30代男性は、「最近は、紅白を見なくなりました。出演者を見ても、知らない人が多くて…。それなら、自分の好きな音楽や映画を見たほうが満足感できます。大晦日だからといって、決まった番組を見る必要はないと思っています」と語る。
他の好きなことをしているようで、「紅白は長時間ですし、途中で疲れてきてしまうことも多かったんですよね。今は配信サービスで見たい作品を一気見したり静かに本を読んだりするほうが、自分には合っています。年越しの過ごし方も人それぞれでいいと思うんです」と続けた。
■テレビ自体を観ていない
Xでも、「なんだかんだ毎年紅白楽しみ」「年明け出かけなさそうなので紅白を観る」と大晦日には紅白を観る人が見受けられる。
一方では、「紅白なんてというかテレビ番組自体を何年も観てないわ」とテレビから離れてしまっているとの投稿もあった。
紅白が定番として続く一方で、音楽は多様化している。人々が同じ曲を聴く時代ではなくなってきているからこそ、紅白を観る以外の選択をする人も多いのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




