『NHK紅白歌合戦』を見る予定の人は約4割 “テレビ離れ”している人も目立つ

年末恒例の番組である『紅白歌合戦』。視聴すると考えている人は、どれほどいるのだろうか?

2025/12/30 07:00

年末の風物詩として知られる『NHK紅白歌合戦』。時代とともに視聴スタイルが多様化する中で、変わらず視聴している人はどれほどいるのだろうか。


画像をもっと見る

■約4割「紅白を観る予定がある」

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「NHK紅白歌合戦を観る予定がある」と回答した人は36.8%だった。

NHK紅白歌合戦を観る予定があるグラフ

裏番組や配信サービスの普及により、以前ほど「大晦日は紅白一択」という状況ではなくなっているのかもしれない。

関連記事:男性にも急増中! 約6割が「乾燥」が気になり”やっている”ことって?

■紅白を観て大晦日を感じる

紅白を欠かさず観る40代女性は、「大晦日は、必ず紅白を見ています。子どもの頃から家族で見てきた番組なので、流れているだけで、1年の終わりを実感できるんですよね。ベテラン歌手のステージを見ると安心感がありますし、家事をしながらでも楽しめるのがいいです」という。

さらには、「年越しそばを食べながら、ダラッと見るのが恒例行事みたいなものですね。SNSで他の人の反応を見ながら楽しめるのは、今ならではだと思います。特別に熱心に観ているわけではないですが、年末の雰囲気づくりとして欠かせない存在です」とも話していた。

関連記事:年末に、大掃除をする人はおよそ5割と判明 寒さ厳しく忙しい時期でもあり…

■知らない出演者が多くて

紅白を観なくなった30代男性は、「最近は、紅白を見なくなりました。出演者を見ても、知らない人が多くて…。それなら、自分の好きな音楽や映画を見たほうが満足感できます。大晦日だからといって、決まった番組を見る必要はないと思っています」と語る。

他の好きなことをしているようで、「紅白は長時間ですし、途中で疲れてきてしまうことも多かったんですよね。今は配信サービスで見たい作品を一気見したり静かに本を読んだりするほうが、自分には合っています。年越しの過ごし方も人それぞれでいいと思うんです」と続けた。

関連記事:冬の必需品とおもいきや少数派? 約3割が「乾燥対策」で使っているモノ

■テレビ自体を観ていない

Xでも、「なんだかんだ毎年紅白楽しみ」「年明け出かけなさそうなので紅白を観る」と大晦日には紅白を観る人が見受けられる。

一方では、「紅白なんてというかテレビ番組自体を何年も観てないわ」とテレビから離れてしまっているとの投稿もあった。

紅白が定番として続く一方で、音楽は多様化している。人々が同じ曲を聴く時代ではなくなってきているからこそ、紅白を観る以外の選択をする人も多いのかもしれない。

・合わせて読みたい→男性にも急増中! 約6割が「乾燥」が気になり”やっている”ことって?

(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年11月28日~2025年12月1日 
調査対象:全国10代~60代の男女748名 

【Amazonセール情報】ココからチェック!