佐々木朗希、ドジャース移籍の裏で何が… ロッテ前監督・吉井理人氏が経緯を告白「去年のCSで…」
吉井理人氏げゲスト出演し、佐々木朗希がMLBに行くことになった理由に挙げた。

千葉ロッテマリーンズ前監督の吉井理人氏が27日、元北海道日本ハムファイターズの岩本勉氏のYouTube『岩本勉チャンネル』に出演。指導者として成長を見守ったロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希の「移籍の経緯」を明かした。
■佐々木のロッテ時代を振り返る
岩本氏は投手コーチ、コーディネーター、監督としてロッテ時代に指導してきた吉井氏に「佐々木は将来どんなピッチャーになってほしいですか。どれくらいの成績を残してほしいですか」と質問する。
これに同氏は「先発ピッチャーですよ。まだ体力的にどうかはわからないですけど、メジャーでやるなら、やっぱり200イニング投げられるぐらいのピッチャーになってほしいなと思いますよね。勝ち星は時の運なんで、わからないですけど、33試合ぐらい投げてフル回転すると、メジャーでエースになれる」とコメント。
また、「やっぱり、投げた次の試合はちょっとパフォーマンスが落ちたりするんで。彼の今の課題は回復力」と指摘した。
■ポスティングの経緯を質問
話を聞いた岩本氏は「佐々木朗希がポスティングでアメリカに挑戦するという話は、いろんなことがロッテの中でも起きたと思うんですよ。言える範囲で、どういう交渉ごとだったのかとか、お聞かせ願いたい」と質問する。
吉井氏は「球団でやってたんで、我々は本当に情報が入ってこなかったです。知らなかったですね」となにも聞かされていなかったことを明かす。
岩本氏が「へえ。じゃあ、もう気がついたら『アメリカにチャレンジするんだ』ぐらいの感じで?」と質問すると「そうですね。去年のCSで負けたときに、社長が教えてくれました。『来年、朗希はもういないと思ってくれ』って」と昨年の全日程終了後、球団社長から移籍の可能性を初めて伝えられたことを告白していた。
佐々木は今シーズン、右肩インピンジメント症候群のため、シーズン大半を棒に振った。来季は雪辱をかけたシーズンになりそうだ。




