NEXCOが高速道路PAからゴミ箱撤去した本当の理由 担当者は「フライパンの不法投棄もあった」と語る
NEXCO中日本が「一部PAからゴミ箱を撤去した」と発表して話題に。担当者は「家庭ゴミや金網、フライパンが捨てられるケースもあった」と、説明する。
■不法投棄が続けば「最悪の未来」に繋がる恐れも?
ゴミ箱撤去の施策について、名古屋支社の担当者は「不法に投棄されたゴミへの対応等に苦慮してきたことから、安全・環境・防犯等観点を踏まえて撤去させて頂くことになりました。今回ゴミ箱を撤去したPAは、フードコート等の売店がない、トイレのみ設置されている一部のPAですご利用のお客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします」と、呼びかけている。
今回は一部PAから撤去されただけだが、ゴミの不法投棄がエスカレートすれば、全国のPAからゴミ箱が消える可能性もある。世のドライバーは、マナーある施設利用を心がけてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




