「まぜるな危険」ってコレもNGだったのか… 洗剤の“落とし穴”で思わぬ事故を招く恐れ

大掃除に本腰を入れるこの時期、注意したい洗剤の使い方について『Nスタ』が紹介。「まぜるな危険」は知っていても、思わぬ落とし穴が…。

2025/12/27 11:00

ハイター・漂白剤・まぜるな危険
Photo:Sirabee編集部

大掃除に本腰を入れるこの時期、気をつけたいのが洗剤の使い方だ。「まぜるな危険」の注意書きは知られているが、じつは思わぬ“落とし穴”が…。

24日放送の『Nスタ』(TBS系)では、洗剤を使用する際に注意したいポイントについて紹介した。

【今回の動画】大掃除で注意したいポイント


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■排水口で混ざる恐れ

カビ取り剤などの塩素系の洗剤と、水垢用などの酸性洗剤は、混ぜると有害なガスが発生するため、ボトルにも「まぜるな危険」と大きく書かれており、意識している人も多い。

しかし家事アドバイザー・矢野きくの氏によると、浴室の壁のカビ取りなどで塩素系洗剤で浸けおきをしている間に、鏡や蛇口などの水垢取りをしようと酸性洗剤を使用すると、水で流した際に排水口で混ざってしまう恐れがあるという。

そのため、それぞれ別の日に使用するようにするとよいとのこと。

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■「腰よりも下」の高さで使用

浴室の天井などを塩素系の洗剤で掃除する人もいるが、塩素系洗剤の使用後は、大量の水で流す必要がある。シャワーなどで流すだけでは流しきれない場合も。洗剤の成分が残っていると思わぬリスクにつながることもある。

そのため矢野氏は、塩素系洗剤は「腰よりも下」の高さのみで使用することを勧める。

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■生ゴミにも注意

また、キッチンの三角コーナーを塩素系洗剤や漂白剤で浸けおき洗いする場合に注意したいのが、なかに残る生ゴミだ。

レモン、ゆずなど、クエン酸が含まれている生ゴミが残っていると、塩素系洗剤と混ざって有害ガスが発生してしまう恐れがある。

井上貴博アナウンサーは「『いま浸けおきしていますよ』ということを家族に示すような、そういったひと工夫が重要なのかもしれません」と呼びかけていた。

確かに「まぜるな危険」は意識しているものの、排水口のなかで混ざることや、生ゴミと反応する恐れがあることまではあまり考えていなかった。思わぬ事故にならないよう、注意して使いたいところだ。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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