伊集院光、近い将来“ハラスメント”になるかも? 自身の経験から「冷静に思ってみたら…」

伊集院光が落語家時代の厳しい修行について私見を語る。後年振り返って「ハラスメントじゃないかって…」とコメントした。

2025/12/25 16:15

伊集院光
Photo:sirabee編集部

22日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。今後“ハラスメント認定”されていく可能性があるものについて私見を語った。


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■将来ハラスメントになるかも?

番組のコーナー『新・勝ち抜きカルタ合戦改』では、「ハラスメントの基準が厳しくなる昨今、もしかすると近い将来ハラスメントになるかもしれないもの」をテーマにリスナーからメールを募集。

「河西智美の胸を手で隠した子供や、ニルヴァーナのジャケットに使われた子供が、数年のときを経て『あのときはすごく嫌だった』と訴える」というメールを読み上げた伊集院は「あったよね、あのプールで泳いでる赤ちゃんね」と、かつて世間を騒がせた事件を振り返る。

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■年月の経過で意見が変わる…

元AKB48の河西智美は2013年、上半身裸の胸を少年が手で覆い隠していた写真で物議を醸した。また、米ロックバンド・ニルヴァーナのアルバム「ネヴァーマインド」のジャケットに映った裸の赤ちゃんは、成長後に写真をめぐってニルヴァーナを訴えている。

メールについて伊集院は「これはね、今後シャレじゃなくて、なんつうのかな、『あのときの考え方では良かったんだけど、今冷静に思ってみたら惨めだ』みたいなことって、人間やっぱり(ある)」と、価値観の変化や年月の経過で意見が変わることはあり得るとコメント。さらに自身も似たような体験をしたことがあると語った。

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■落語家時代を振り返ると

落語家・三遊亭楽大として活動していた時期を振り返り「落語家時代に、これが最終的に笑いにつながって、売れることにつながってるんなら『これは修業だ』って思ってたことが、結局はならなかったときに、『ハラスメントじゃないか』ってなっちゃうことはまあまあある」と話し、厳しい芸の修行が後年になってから“ハラスメント”のように感じることももあるという伊集院。

ネタメールを読むつもりが、思いのほか真剣な空気になってしまったからか「まあ、こういう真面目な話をカルタでしなくていいんですけど」と茶化し、話題を次のメールへと移していた。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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