元ソフトバンク・森唯斗氏、相性最悪だった打者告白 対戦なかったら年俸5億円「いったっすね」
「本当に嫌なバッター。何投げても打たれる」「6割くらい打たれている」と元ソフトバンクの森唯斗氏が苦手だった打者を明かす。
■対戦なかったら年俸5億?
「本当に嫌なバッター。何投げても打たれる。最悪です」と苦笑いしながら挙げたのが、埼玉西武ライオンズの主砲、おかわり君こと中村剛也。
森氏いわく、対戦データを見ても「6割くらい打たれている」という驚異的な相性の悪さ。自身の武器であるカーブで本塁打を浴び、外角のカットボールも広角に弾き返されるなど「全球種打たれてますね」と振り返る。
五十嵐氏から「おかわり君がいなかったら(年俸)5億円いったかもね」と振られると、「いったっすね」と笑った。
■退団時に「彼はいいピッチャーだ」
一方で、同じく西武の主砲として活躍したエルネスト・メヒアとは相性抜群。なんと約30打席対戦して被安打ゼロと完璧に封じ込めた。
しかも、そのアウトの半分以上が三振とのことで「メヒアだけは抑えられました」と語る。メヒアは退団時、「彼はいいピッチャーだ」と言い残していたと言い、森氏も「それはすごく印象に残っています」とライバルからの言葉に感謝を述べた。
■登板時のプレッシャー
被打率6割という驚異的な数字を知りながら、マウンドに上がり中村と対戦していた森氏。守護神は1つの被弾が敗戦に直結するため、プレッシャーは相当だったはず。
どんな好投手にも天敵は存在するが、森氏にここまで言わせる中村はさすがだと感じた。





