『ばけばけ』5人の遭遇で修羅場の予感も… 視聴者は“あること”が「気になってしょうがない」
5人が鉢合わせ、修羅場の予感なNHK朝ドラ『ばけばけ』。その場面で、視聴者が抱いた“ある疑問”とは…。

24日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)と銀二郎(寛一郎)、ヘブン(トミー・バストウ)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)、そして錦織(吉沢亮)が遭遇。“あること”に疑問を抱く視聴者が続出している。
■トキと銀二郎が月照寺を訪れると…
約束の日、久々に顔を合わせたトキと銀二郎。最初はぎこちない2人だったが、怪談『松風』の舞台で2人の思い出の清光院を訪れ、少しずつ感覚を取り戻していく。
しかしその後、月照寺を訪れると同じくイライザと再会していたヘブンに遭遇。
これにXでは「最悪な鉢合わせ!」「ここでかぁ!」「修羅場の予感しかしない」などと声が上がるなか、「緊迫のラブスクエアになんかもう1人いるのじわじわくる」との声が…。
■視聴者「気になってしょうがない」
その人物とはヘブンの通訳である錦織。錦織は銀二郎が泊まっていると聞いて花田旅館にやって来たところ、イライザと一緒にいたヘブンと遭遇していた。
そしてそのまま月照寺まで一緒に来たようだったが、一部の視聴者からは「ダブルカップルの修羅場回かもしれんが、私は錦織が気になってしょうがない」「錦織さんは、通訳の必要のないランデブーになぜ同行しているんだろう」といった疑問の声が。
一方で、錦織が訪れたときのヘブンの様子に注目し、「ヘブン先生、イライザさんと2人きりが気まずくて、錦織さんが来てホッとしてる風にも見えるなぁ」「もしかしたらヘブン先生が同行してくれとお願いしたのかな?」と、ヘブンの頼みなのではとの考察も見られた。
■「四角関係ではなく五角関係」
以前、ヘブンにとって自分は通訳という存在でしかないと受け取り、ショックで距離を置いていた錦織だが、この日はヘブンがイライザへの手紙に自分のことを書いていたと知り、笑顔に。
「見事な板挟み」「さてこのダブル修羅場に錦織は耐えられるのか」という心配の声も上がるなか、「錦織も、『わあ! ヘブンさんが私のことを手紙に書いてくれてた、すき』となっててそれどころじゃなさそう」「普通あんな4人の関係にほうりこまれたら、アワアワする描写になりそうだが、私のこと手紙に書いててくれた有頂天錦織はそんなこと気づかない。なんなら鉢合わせさせたヒロイン錦織」などと“錦織は空気を読めていない”と考える人は多数いるよう。
なかには「錦織含め、片思い矢印が大変なことになっとる…」「四角関係ではなく五角関係だな。錦織さんも入れて」「錦織さんの愛憎劇も始まりそうな作劇」と別の展開を想像する人もいた。
■錦織のリアクションに期待
日本語を話す2人組と英語を話す2人組。この2組の会話がきちんと成立するには錦織という通訳の存在が必要なわけで、そういった都合によるものというだけかもしれないが、これまで錦織の乙女のような言動を見てきた筆者としては「ルンルンモードでついてきてしまった」と説明されたとしても納得してしまいそうな気がする。
明日の展開にはハラハラドキドキしそうだが、2組の会話を聞いて訳す錦織が一体どういうリアクションをするのか、という意味では非常に楽しみだ。




