伊集院光、高校駅伝の“集団転校”騒動に私見… 「あの件に似てないか」「俺は責める気にならない」

伊集院光、選手18人が監督を追って転校した鳥取の駅伝チームに言及。監督の境遇があるラジオパーソナリティと酷似していると語った。

2025/12/24 18:00

伊集院光
Photo:sirabee編集部

22日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。今春、集団転校が話題となった鳥取県の高校について私見を語った。


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■駅伝選手が集団転校

番組で伊集院は、放送直前に“あるニュース”についてスタッフと議論になっていたことを告白する。

「鳥取の高校の、陸上部の駅伝のチームが大会で4位になりました、みたいなニュースなんだけど。俺、これ前にも見た記憶があるんだけど、学校でちょっと指導法に行き過ぎがあったからっつって、謹慎を命じられるの、監督が」と説明。

「細かいことは分からないけど、謹慎から戻ってきたところで、もう1人コーチを入れたり、色々体制を変えますと。体制を変えますつったら、『じゃあ僕は他の学校で指揮を執ります』って、他の学校の監督に行くわけ。そしたら、部員のほとんどが、20人ぐらいの部員がその監督について全員転校していくっていう…」と、生徒の“集団転校”が話題になった鳥取城北高等学校について語った。

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■新環境で結果を残す

鳥取城北の赤池健監督は昨年福岡の大牟田高校を準優勝に導く成績を残したが、同校が新監督を迎える方針を知り退職。新年度から鳥取城北で監督に就任すると、大牟田の選手18人が監督を追うように集団転校し、話題を集めていた。

伊集院は続けて「で、この転校した先の学校が今回好成績を残すの。赴任先の学校では、今まで残せたことがないような好成績を残したっていう話を、細かいことは分からないけどね」と、新たな赴任先で、輝かしい結果を残した赤池監督に言及。

「『これ、どういう感じ?』みたいな。元からいる部員とかもいるでしょうに『どういう気持ち?』って話をしたときに、俺も途中で急に思いついたんだけど、これ“あの件”に似てないかっていう…」と、あるタレントのエピソードを語った。

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■誰かの境遇と酷似?

「あるパーソナリティがちょっと問題あるって、レギュラー番組を降ろす、降ろさないって話になりますと。結果的に『指導はするけれどもクビにはしない』っていう結論が出たら、本人が『あ、だったら晴れて辞めます』って、辞めて他局の誘いでレギュラー番組を始めるっていう」と、“あるラジオパーソナリティ”の過去を話す伊集院。

「そんときに、リスナーがみんなついてきてくれるっていうね。でいて、聴取率も上がっていくっていう、アレに多分似てることだと思う」と、かつてニッポン放送を出奔した伊集院自身のエピソードとしか思えない話をすると、スタジオからは笑い声が起きる。

「だから事実は見なきゃわかんないけど、『俺は責める気にならない』っていう話に最終的になって」と、賛否両論巻き起こった鳥取城北の集団転校騒動を振り返っていた。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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