伊集院光、ながら見の『M−1』で思わず感激 アスリートの反応に「めちゃくちゃ嬉しくない?」
伊集院光が『M−1グランプリ2025』の印象語る。「笑神籤アンバサダー」を務めたアスリートの姿が印象的で「あんなに楽しそうにしてるっていうことが…」と喜びのコメントをした。

22日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。お笑い賞レース『M−1グランプリ』についての感想を語る一幕があった。
■『知り合いの出ている番組』感
21日に放送された『M−1グランプリ 2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)について「なんか『M−1』の温度がもうどんどん…、だって東京19%、関西29%みたいなすごい数字取ってるけど。俺のなかではよくも悪くもなんだけど、知り合いが出てる『SASUKE』みたいな位置」と切り出した伊集院。
「『SASUKE』が大事な人にとったらすごいことじゃん。で、オリンピックかっていったらオリンピックでもない。『テレビ番組のなかのすごい盛り上がってるやつに知り合い出てるな』っていう感じで。テレビ画面をいくつかと、『Planet Crafter』(ゲーム)やりながら、そんな感じで全部見ましたけど」と、複数画面での“ながら見”での視聴だったと話す。
■優勝芸人を待つ通過儀礼
また、大会で優勝したコンビ・たくろうについて伊集院は「これから多分、あのたくろうっていう優勝した人はバンバンテレビに出るようになると思うんだけど、今まで『M−1』出た人さ、なんとなく自己紹介代わりにキャッチ―にイジられるじゃん」と、優勝直後の芸人が受ける、様々な番組でのイジりに言及。
「あのネタはすごい面白いネタだけど、急に振られて事情が分かってない彼が、やや頓珍漢なことをなんとか絞り出して言うってやつ。あれをキャッチにするとなると、使い慣れてない人はただただ無茶ぶりをするっていう。かなりテクニックのある人だから、そのテクニックを頼られて、緊張して初めて出た番組でも必ず無茶ぶりされるみたいになっていくのか…なんてことを思いながら見ましたね」と、今後2人が受けるであろう“洗礼”を危惧していた。
■豊昇龍の反応に…
また伊集院は「俺の本当に好きなシーンは、順番をその場で決めるアスリートの人たちが何人かいて、そのなかにお相撲さんが来てて、豊昇龍っていう、朝青龍の親戚かなんかのめちゃめちゃ強い人」と、番組で笑神籤(えみくじ)プレゼンターを務めた横綱・豊昇龍関について語る。
「豊昇龍関はモンゴル出身だから、日本語は相当上手いけど、そらネイティブの日本人の人よりは色々勉強中、みたいな。その彼がすごい笑ってて、すっごい楽しそうに、『今まで1回もM−1見たことないけど、もっと早く見とけばよかった』って言ったわけ。なんかめちゃくちゃ嬉しくない?」と、心から大会を楽しんでいた豊昇龍関の姿が印象的だったとコメント。
「『お笑い大好きで、M−1いつも見てます』って言うことがすごい得とかそういう立場じゃなく、ある意味今年の顔として来てればいい人が、あんなに楽しそうにしてるっていうことがちょっと良かったね」と、伊集院ならではの感想を述べ、話題を次へ移していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




