SKY−HI、未成年アイドルを深夜に自宅へ 「保護者の承諾」がポイントも罰則は…弁護士が見解
SKY−HIが未成年の女性を深夜に複数回呼び出していたことについて、弁護士の河西邦剛氏が、法的な観点からポイントを指摘している。
■罰則の対象になるか
ここで重要なのが「保護者の同意を得た場合」で、「犯罪行為、条例違反にはそもそもならないという話になってくる」と述べる。
SKY−HIのケースでは、「保護者の同意があるかないかがポイントになってくる」とし、「同意が仮になかった場合は、これは条例違反に該当してくる」と話す。
また、A子さんが16歳未満の時期から呼び出していた場合には「罰則の対象にすらなり得る」と指摘する。
ただ、BMSGの声明では「保護者の方のご承諾を得ていたと認識」としており、この場合には「罰則の対象にはなってこない」とも。
■父親が回答
A子さんの父親は、取材に対して「そのことは全部娘からは聞いています」と回答しており、「これが事実だとするなら、これは保護者の確認があったという話になってきて、条例違反には該当してこないんだというところになってくる」との見方を示す。
河西氏は「今後、事務所側のほうがどういった詳しい説明をしていくのかであったりとか、どういった続報が出てくるかといったところがポイントになってくる」と話していた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




