コーヒーを飲むのが目的ではなく… 約4割が冬に「カフェへ入る理由」に納得
冬場の外出の際には、なぜか思わずカフェに入ってしまう人がいる。その理由とは…。
冬の街を歩いていると、冷たい風に耐えきれなくなるときがあるだろう。寒さから逃れるために、思わずカフェの扉を開けた経験がある人もいるようで…。
■約4割「寒さから逃れるためカフェへ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「寒さから逃れるためにカフェに入ったことがある」と答えた人は37.0%だった。

寒さをしのぐ場所としてカフェを選ぶ人は、多くはないものの一定数はいることがうかがえる。
■カフェで体も心も温まる
寒い日にカフェで休むことがある20代女性は、「寒い日の外出には、想像以上に体が冷えてしまいます。手袋をしていても、指先が冷たくなってくるんですね。そんなときにたまたまカフェがあると、自然と『入ろうかな』と思えてくるんですよね」と述べた。
心も温まると感じているようで、「用事を済ませてまっすぐ帰るつもりだったのに、寒さに負けてコーヒーを飲みに立ち寄ってしまうこともあります。店内に入って暖房の効いた空間に座った瞬間、ほっとして気持ちまで落ち着く感じがするんです」とも話す。
■普段からカフェに入らない
あまりカフェを利用しない30代男性は、「自分は普段から、カフェに入ること自体があまりないんですよね。そのために冬でも寒いからといって、カフェで暖まろうとの考えにはならなくて…。それにしっかり防寒していれば、寒さはそこまで耐えられないほどではないと感じています」と語る。
金銭的な問題もあるようで、「予定がないのにカフェに入ると、お金を余計に使ってしまうのも嫌なんです。そこまで寒がりでもないので、暖を取るなら家に帰ってからでいいと考えてしまいます。コーヒーとかを飲めば、体は温まるのかもしれませんが…」と続けた。
■雨がきついし寒いのでカフェへ
Xでも、「あまりに寒いのでカフェに入ってしまった」「あまりにも雨がきついし寒いので、建物のうち唯一開いてたカフェへ入る」と寒さをしのぐためにカフェを利用する人が見受けられる。
さらには、「寒いのでカフェに入ると、季節限定スイーツが食べときたいやつで金銭浪費不可避」とついメニューに気を取られるパターンもあった。
寒さはときに、外出がつらいと感じさせる。冷えた体を温め、一息つける場所として、カフェを活用するのもいいのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




