田村淳、人気芸人からの“キャラ変”相談に… 真剣回答「根付いてることが何よりの財産」
クールポコ。の2人が絶景キャンプで田村淳に相談。「ずっとこのまま餅つきネタでいいのかな」と不安を漏らした。

お笑いコンビ・クールポコ。の小野まじめとせんちゃんの2人が、13日に配信されたBSよしもと公式YouTubeの『田村淳の夢を叶えるキャンピングカー』に出演。コンビの代名詞となっている“餅つき芸”について、MCの田村淳に相談する一幕があった。
■全国を“餅つき”でまわりたい
前回の放送で1,500万円のキャンピングカー『クレア』二段ベッドモデルを即決購入した2人。商売道具の「臼」が入ることが決め手となり、将来的にはキャンピングカーで餅つきをして全国をまわるのが夢だと語った。
ほとんど説明も聞かずに購入を即決した2人を心配した田村は、同車種の機能を2人にレクチャーしながら、静岡県富士宮市の「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」の一角を貸し切り、雄大にそびえる富士山をバックに贅沢なキャンプを楽しんだ。
■持ちネタは財産
焚火を囲みながらお酒が進むと、せんちゃんは「僕らずっと“餅つきネタ”をやっているじゃないですか。ここ最近このネタだけでやってきてるんですけど、ずっとこのまま餅つきネタでいいのかな…」と、抱えていた悩みを打ち明ける。
すると田村は「餅つき以外(のネタ)でやろうかどうかってこと? 絶対やらない方がいいでしょ」と即答。「こんだけ特化して、もう臼と杵出てきたらクールポコ。じゃんって根付いてることが何よりの財産じゃない。もう勝てないもんね」と、クールポコ。の“餅つき芸”は多くの人々に定着しており、変えるべきではないとアドバイスを送った。
■クールポコ。が神様に?
小野は「やっぱりちょっとやりすぎてて、見てる方もちょっと落ち着いた時期があって。そのときは変化しないといけないのかなって思ってたんですけど、やっぱり僕らの大先輩のダンディさんとか、テツトモさんとか見てても変化がないので『ああ、こういうことか』って」と、先輩芸人・ダンディ坂野やテツandトモたちから持ちギャグを続ける大事さを学んだという。
田村は「俺クールポコ。と会ってすげえなと思ったのは、臼と杵持たせたらイメージのある2人が、さらに餅を本当に作るところに行ったんだと思って。それがすごいと思った。派生で考えるんだったら、祭とか神事とかそのへんをクールポコ。が集約していったら、もう仕事無くならないと思ってた」と語る。
さらにお酒が進むと「だんだんと“神”になっていってほしいんだよ。『来流鉾(くるほこ)神社』って。八百万なんにでも神様が宿る国だから、良いと思うよ」と無茶な提案をすると、せんちゃんも「神様になりたいわけじゃないです」と笑い、ツッコんでいた。
実際、正月になると“餅つき営業”の依頼が絶えないというクールポコ。の2人。全国を餅つきしながら回るという夢にも、これから注目していきたい。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。




