今田耕司、大悟が『酒のツマミ』降板後に語った言葉を告白 「わしも…」
大悟さんが伝えた言葉に、今田さんは「それも含めてかっこええなぁ~」と感銘。

お笑いタレントの今田耕司さんが13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
お笑いコンビ・千鳥の大悟さんが『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)の降板を決めた直後に語った言葉を明かしました。
■10月末の放送で「やめまーす!」
今田さんが会長を務める“アローン会”が開催された今回、はじめに登場したチュートリアルの徳井義実さんに、今田さんは「吉本とフジテレビ、揉めてんのかな?」と切り出すと、徳井さんは「らしいですね~。あの一件ですかね、大悟の」と返します。
というのも、10月31日放送の『酒のツマミ』の冒頭では、テロップとナレーションで年内で放送終了となることをアナウンス。続けて、VTRで登場した大悟さんは「ノブとも話し合った結果、『酒のツマミになる話』……やめまーす!」と伝え、「おもしろくなければテレビじゃない! フジテレビ!」と笑顔で伝えました。
■「今日、辞めてきました」
この放送の前の週では、ハロウィンに合わせ大悟さんが松本人志さんを思わせるコスプレで参加。しかし、オンオア直前になって“お蔵入り”になったことで、大悟さんの不満が爆発したのだろう…と言われており、今回の大悟さんのメッセージには「フジテレビへの皮肉がすごいな」「笑顔だけど、目の奥に怒りが見えた」などの反響が集まりました。
急遽“お蔵入り”になったことをネットニュースで知ったという今田さんは、仕事で一緒だった大悟さんに「大丈夫なん?」と聞くと、「今日、辞めてきました」と返ってきたといいます。
■「わしも、痛いすよ~」
その場には、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐さんもいたそうで、大悟さんの言葉に2人して「お前、かっこいいなぁ~」「俺や品川だったら、しがみつくで」と伝えたそう。
続けて大悟さんは「わしも、ギャラ痛いすよ~」と話していたことを明かし、「これがまた茶目っ気というか。それも含めてかっこええなぁ~」と大悟さんの人間性に感銘を受けたようです。
■吉本興業の変化
また、今田さんは「芸人ファーストではあるかもしれないね。昔の吉本やったら『なんだよお前!』『会社に入るこのお金どうすんねん、バイトするのか?』『勘違いしてんのか?』って、そんなやで」と、所属する吉本興業の変化についても言及。徳井さんも「『辞めるって、お前が決めることちゃうねんから』ってなるはずやから」と共感しました。
ギャラを犠牲にしてでも、自身の矜持を貫いた大悟さんの言動と、この決断を会社側が受け入れたという事実。タレント=会社の商品ではなく、タレントの意志を最優先する時代に変わってきているのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




